現在位置 ホーム > 月・木・SAY 職員のささやき > 保健給食課 > アロノフ > 学校給食展を開催中 もうすぐ全国学校給食週間(アロノフ)
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こんにちは、アロノフです。新年を迎え、すでに約半月が過ぎましたが、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。年始は何かと忙しいことが多く、私としては様々なことに気を配らなければならないと感じる時期です。そのうちのひとつに所得税、市・県民税の申告があります。先日発行された広報とりで2023年1月15日号では、申告に関する相談・受付などの情報がまとめられています。以下のリンクから広報紙を見ることができますので、ご準備が必要なかたは、ご参照ください。
さて、今回は1月から2月にかけて実施される、学校給食に関する展示をご案内します。まず、本日1月18日(水曜日)から1月24日(火曜日)まで、藤代駅市民ギャラリーにて取手市学校給食展を開催しています。
児童生徒が製作した、給食に関する絵画や給食を食べている様子の写真を通して、市の学校給食における食育等の取り組みを紹介しています。取手駅市民ギャラリーでも、2月1日(水曜日)から2月7日(火曜日)までの期間に開催します。
この展示は、市民の皆様に食に対する関心・理解を深めてもらいたく企画しました。学校給食の意義や役割について多くの人に知ってもらい、これからの学校給食について考えてもらうことを目的と国が定める「全
国学校給食週間」(1月24日から1月30日)の時期に合わせて実施しています。展示会場のお近くにお立ち寄りの際は、ぜひ足を止めてご覧ください。
今回の展示では、1月の風物詩のひとつである凧も展示し、展示会場に彩りを添えています。1月22日(日曜日)には、取手市内で凧あげのイベントが開催されますので、この場をお借りしてご案内します。詳細は、以下のページからご確認ください。
高須で空あそび-大空凧プロジェクト-TAP半農半芸(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)
イベントの主催者である取手アートプロジェクト(TAP)は、芸術表現を通じた新しい価値観の創造を目指して活動しています。その活動の一環として、高須で大凧を揚げる大空凧プロジェクトを進めています。