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更新日:2017年1月6日

今年は酉年、東漸寺観音堂の鳳凰(ほうおう)飯島章

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
さて今年は酉年、そこで今回は鳥にちなんで瑞鳥(ずいちょう)として名高い鳳凰ネタでささやきます。
場所は、市内本郷にある県指定文化財の東漸寺観音堂です。

下の写真は、観音堂の堂内です。格子戸の手前が外陣(げじん)、格子戸の奥がご本尊の馬頭観音(ばとうかんのん)ほか仏像が安置されている内陣です。

外陣と内陣を仕切る格子戸の上には、立派な彫刻の欄間(らんま)があります。
中央には龍が、左右には鳳凰が彫られています。
通常は観音堂の内部には入れませんが、1月23日(月曜日)の午前10時から11時まで、ここ東漸寺を会場に文化財防火デーに伴う消防訓練が開催されます。
訓練終了後、午後4時まで観音堂の内部特別公開を行います。
平日に実質半日の公開ですが、この機会に東漸寺観音堂の内部をご見学下さい。消防訓練・観音堂公開とも無料です。
なお雨天などで消防訓練が中止の時は、午前10時から公開します。ただし荒天の場合は、公開を中止する場合もあります。
東漸寺観音堂について詳しくは、取手市の指定文化財一覧から東漸寺観音堂・山門をご参照下さい。

ここからは、おまけです。
鳳凰と聞けば思い浮かぶのは、京都宇治の平等院鳳凰堂です。
下は、平等院鳳凰堂の御朱印です。

下の印は、縦に「鳳凰堂」、その左右に鳳凰の姿が彫られています。
昭和50年8月16日にいただいたものです。何と42年前になります。
現在いただける御朱印とは、印・墨書とも少し違うようです。
ちなみに墨書は、「奉拝(ほうはい)・楽土(らくど)・平等院」と書かれています。
楽土とは、「安楽に暮らせる土地」だそうです。
今年は穏やかな年になることを祈念して、新年のあいさつと致します。

 

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