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更新日:2017年3月17日

埋蔵文化財センター企画展講演会が開催されました(飯島章)

平成29年3月11日(土曜日)の午後1時から、井野公民館会議室を会場に、埋蔵文化財センター第41回企画展「貝塚を読み解く-中妻人の豊かな食卓-」の講演会が開催されました。

下の写真は、会場の様子です。100人を超える参加者があり、会場は満席となりました。

講師は、千葉県教育庁文化財課にご勤務の吉野健一先生です。
演題は、「古鬼怒湾における縄文後晩期の魚貝類利用-2004年の中妻貝塚発掘調査の成果から-」でした。
私はセンターで留守番でしたので、先生のお話を直接聞くことはできませんでした。
配布のレジュメによると、出土した貝ではシジミが圧倒的に多く(97.25パーセント)、魚ではウナギが46パーセント、タイが24パーセントだそうです。
中妻貝塚に暮らした縄文人は、結構グルメだったようです。

アンケートでは、スライドの投影画面が小さい、低くてよく見えなかったとのご意見をいただきました。
お詫び申し上げるとともに、今後の検討課題といたします。
ご来場の皆様には、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

企画展は、4月23日(日曜日)まで開催しています。
3月25日(土曜日)の午後1時30分からは、考古学講座「中妻貝塚発掘史」を、埋蔵文化財センター講座室で開催します。
当日受け付け順で定員40人です。展示室の見学、講座への参加とも無料です。
皆様のご来場をお待ちしています。

埋蔵文化財センターと第41回企画展については、埋蔵文化財センターのページをご参照ください。

 

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