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更新日:2017年4月11日

4月18日は長禅寺三世堂の公開日です(飯島章)

すでに『広報とりで』4月1日号でもお知らせのとおり、4月18日(火曜日)に県指定文化財の長禅寺三世堂内部が公開されます。
公開は、午前9時から10時30分までと、正午から午後3時までです。
午前10時30分から正午までは、法要行事のため堂内には入れません。
法要行事は見学できます。盛装した大勢の僧侶によって執り行われる法要行事も、見ごたえがあります。
『広報とりで』4月1日号(PDF:1,471KB)(別ウィンドウで開きます)

長禅寺三世堂は3階建てで、1階には坂東三十三か所、2階には秩父三十四か所、3階には西国三十三か所の各観音札所のご本尊様の写し(または移しとも言い、ご本尊の仏像にミニチュア)が安置してあります。
上り専用と下り専用の階段があり、順路に沿って進めば堂内で人の流れが交差しない「さざえ堂」になっています。
「さざえ堂」様式の建物は全国にも5棟しか残っていない、貴重な文化財です。
この機会に、不可思議な堂内を体験してください。入場無料です。
長禅寺は、取手駅東口から徒歩約5分です。詳しくは、このページ下の地図をご参照ください。
境内に駐車場は、ありませんのでご了解ください。
下の写真は、三世堂の正面です。

下の写真は、三層目から境内を見渡したところです。満開の桜や本堂・山門の屋根が目に入ります。
安全上外には出られませんが、堂内からでも写真のような光景を目にすることができます。

ここ長禅寺は、四国の八十八か所霊場をうつした新四国相馬霊場八十八か所の総本地(そうほんち)で、境内には一番・五番・八十八番の札所があります。
下の写真は一番札所の霊山堂です。本堂と見間違うばかりの立派なお堂です。右のお堂が、三世堂です。

下の写真の左から、八十八番札所、新四国相馬霊場を開基(かいき)した観覚光音禅師(かんかくこうおんぜんじ)をまつる光音堂、光音堂の奥に五番札所があります。

取手駅前のありながら、深山幽谷の趣を醸し出す境内には、多くのお堂や石造遺物が立ち並び、大寺院の風格と歴史の重みが感じられます。
4月18日には、長禅寺に足をお運びください。

なお当日は、県指定文化財・市指定史跡の旧取手宿本陣も臨時公開します。入場無料です。
時間は、午前10時から午後4時までで、入場は3時30分までです。
長禅寺からは、徒歩約5分です。無料駐車場があります。

旧取手宿本陣も、合わせてご見学ください。
長禅寺三世堂、旧取手宿本陣については、「取手市の指定文化財一覧」をご覧ください。

昨年のささやきと同じような内容になってしまい、すみませんでした。
春の一日を、取手の文化財と郷土史にふれて過ごされてはいかがでしょうか。
皆様のご来場を、お待ちしています。

 

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