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更新日:2017年11月10日

千葉県松戸市の団体が本陣を見学しました(飯島章)

11月10日(金曜日)、千葉県松戸市から取手にいらした市民自主企画講座「ご近所探訪・地域を学ぶ」の皆様約30人が、旧取手宿本陣染野家住宅を見学しました。
下の写真は、本陣主屋(しゅおく)です。
重厚な茅葺き屋根が、徳川御三家の一つ、水戸徳川家の当主も利用した本陣の格式を今に伝えています。

旧取手宿本陣染野家住宅の正面、重厚な茅葺き屋根の堂々とした建造物です。

旧取手宿本陣染野家住宅は寛政7年(1795)の建築で、水戸街道に残る3棟の本陣建築の中では建築年代は最も古く、規模は最大です。また唯一建物内部や敷地が公開されています。
主屋・土蔵・表門は県の文化財に、敷地は市の史跡に指定されています。
本陣玄関前で見学する「ご近所探訪・地域を学ぶ」の皆さん

上の写真は、本陣主屋正面の式台玄関前で見学する「ご近所探訪・地域を学ぶ」の皆さんです。
左側に見える建物が、土蔵です。
埋蔵文化財センターの職員が、案内・説明をしました。
下の写真は、ひろまで修理工事の記録ビデオ(約20分)を見ているところです。
ひろまは15畳ありますが、30人となると少し手狭で、後ろの人は立っての見学となりました。
ひろまで修理工事の記録ビデオを見る「ご近所探訪・地域を学ぶ」の皆様
市民自主企画講座「ご近所探訪・地域を学ぶ」は、水戸街道の松戸宿・小金宿を学ぶ講座と町歩きをこれまで2回開催し、今回3回目が取手宿の探訪と本陣の見学とのことです。

お寒い中、千葉県松戸市からの取手市来訪たいへんにお疲れ様でした。

旧取手宿本陣染野家住宅の公開日など詳しくは、取手市の指定文化財一覧をご参照ください。

 

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