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更新日:2018年3月13日

『ふるさと探訪』刊行記念講演会を開催します(飯島章)

『広報とりで』平成20年7月15日号から連載が始まった「ふるさと探訪」の90回分(平成29年9月15日号に掲載)を書籍化して出版し、販売しています。
この『ふるさと探訪』発刊を記念した講演会を開催します。

日時

平成30年3月17日(土曜日)、午後1時30分から3時まで

演題

世界遺産富岡製糸場と取手

講師

速水美智子先生
速水先生は富岡製糸場の第3代と第5代の所長を務めた速水堅曹(けんそう)のご子孫で、速水堅曹研究会の代表です。

会場

福祉交流センター多目的ホール(取手市役所敷地内、場所はこのページ下の地図をご参照ください)

定員

150人(当日受付順)
事前の予約や申し込みはありません。
開場は午後1時です。

講演会の内容

瑞法光寺(ずいほうこうじ)と速水堅曹

市内稲(いな)にある瑞法光寺の境内には、富岡製糸場の所長を務めた速水堅曹のモニュメントがあります。
下の写真になります。
瑞法光寺境内の速水堅曹のモニュメント

速水堅曹のモニュメントの案内板

片倉工業と取手

かつて取手駅の東口駅前には、片倉工業の取手製作所がありました。
ここでは、回転まぶしと呼ばれる、蚕(かいこ)がさなぎとなるため繭を作る場所を区分する道具を制作していました。
下の写真は、在りし日の片倉工業取手製作所の写真です。
片倉工業取手製作所の写真
取手町となっているので、昭和45年の市制施行以前のものになります。
片倉工業の前身の片倉製糸紡績株式会社は、昭和14年に元富岡製糸場だった株式会社富岡製糸所を合併し、昭和62年まで富岡工場として稼働していました。
富岡工場の操業停止後も、片倉工業は施設の保全に努め、平成26年の世界遺産登録と国宝指定への道筋をつけました。
片倉工業によって富岡製糸場は守られてきたと言えます。
速水堅曹と片倉工業との奇しきご縁で、取手と富岡製糸場が結びついたのです。

 

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