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更新日:2022年5月27日

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取手の火の見やぐら(その4)(飯島章)

取手の火の見やぐらの4回目です。
前回は鬼籍に入った火の見やぐらを紹介しましたが、今回は現存する現役の火の見やぐらです。
市内井野の屋敷集会所の敷地にあります。
場所は、下の地図をご参照ください。
写真は、下になります。
井野屋敷集会所の火の見やぐら
右の建物は、消防団の詰め所(2階)と消防自動車の車庫(1階)になります。
少し寄った写真が、下になります。
井野屋敷集会所の火の見やぐら、その2
柱は4本で、柱の外側に付けられたはしごを上ると、途中の踊り場にいたります。
踊り場の周囲には、手すりが設けられています。
踊り場からは、柱の内側に付けられたはしごで見張台まで上ります。
見張台をズームして撮った写真が、下になります。
井野屋敷集会所の火の見やぐらの見張り台
見張台は四角形、手すりの上部が外側に向かって開いています。
手すりには、外側に向かってトゲトゲのようなものが付けられています。
前回紹介した吉田の火の見やぐらのささやきの読者から、このトゲトゲは濡れたホース乾かすときにホースをかけるのに使うものとのご教示をいただきました。
この場をお借りして、お礼を申し上げます。ありがとうございました
さて屋根は円形で、中心から少しずれて半鐘がかかっています。
上の写真では、左寄りになります。柱にかかって、見づらくなっています。
半鐘を中心に下げると、はしごを上ってきた人の頭にぶつかってしまうので、少しずらしたのでしょう。
最後に正面(もしかしたら真横)からの写真です。
正面から見た井野屋敷集会所の火の見やぐら
ところでこの火の見やぐらと、兄弟ともいえる同じ形の火の見やぐらがあります。
次回は、この火の見やぐらを紹介したいと考えています。
それでは、今しばらくのご猶予をお願いします。

 

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