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更新日:2022年9月16日

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市長コラムで埋蔵文化財センター企画展が紹介されました(飯島章)

『広報とりで』9月15日号の「市長コラム」で、現在開催中の埋蔵文化財センター第50回記念企画展「目で見てふりかえる取手」が取り上げられています。

「取手乃案内」に描かれた取手の街

「市長コラム」で取り上げられている「取手乃案内」は、下の写真になります。
toridenoannnaihyousi(取手市教育委員会所蔵)
利根川の対岸、千葉県側から望んだ取手の街並みは、グリム童話に出てくるような深い森に包まれ描かれています。
はたして昭和30年代初めころの取手の街は、この絵を描いた画家の目には本当にこのように映ったのでしょうか。
謎解きは展示室へ足をお運びください。またご来館の皆様に無料で配布しているパンフレットもご一読ください。

昭和60年代初めの取手駅西口案内看板

「市長コラム」でもう1点紹介されているのが、昭和60年から61年頃に作製された取手駅西口の案内看板です。下の写真になります。
令和4年5月まで掲示されていた昭和60年代初めの取手駅西口の案内看板(取手市教育委員会所蔵)
昭和60年に開業した取手とうきゅうと、昭和61年に撤退した西友が描かれているので、この間に作製されたものです。
そしてなんと今年(令和4年、2020)の5月まで、西口ペデストリアンデッキの柱に針金で括り付けられていました。
撤去直前の写真が次になります。
令和4年5月の撤去前の取手駅西口案内看板
今は移転してしまいましたが、江戸川学園行きの関東鉄道バス乗り場の前あたりでした。
実に37年位、この看板は取手駅西口の移り変わりを見てきたことになります。

絵はがきに描かれた取手駅西口

下の写真は、看板を展示しているコーナーになります。
展示室の光景
看板といっしょに、昭和54年発行の「郷土作家が描く観光えはがき」の内、渡邊丞(すすむ)氏描く「取手駅前風景」と、平成2年発行の「市制施行20周年記念とりで風景絵はがき」の内、角井満夫氏描く「新緑西口風景」の原画を展示しています。
絵はがきの写真は、下になります。
取手駅前風景の絵はがき
渡邊丞氏画「取手駅前風景」絵はがき(取手市教育委員会所蔵)
新緑西口風景
角井満夫氏画「新緑西口風景」絵はがき(取手市教育委員会所蔵)
二つの絵画から、取手駅西口が整備されていった様子をうかがい知ることができます。
最後に現在の取手駅西口の光景です。この写真は企画展では展示していません。
現在の取手駅西口の光景

最後にお願い

「市長コラム」にありますように、「現在、取手駅西口は区画整理事業が進展し、大きく姿を変えていく途上にあり」と言えます。
企画展会場に足をお運びいただき、看板・絵はがき・写真・絵画などの資料から、取手の移り変わり、発展の足取りを感じ取ってください。

9月19日(月曜日、祝日)は開館し、9月20日(火曜日)は休館になります。
会期も10月2日(日曜日)までとなりました。

皆様のご来館をお待ちしています。

 

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