現在位置 ホーム > 月・木・SAY 職員のささやき > 生涯学習課・埋蔵文化財センター・公民館 > 飯島 章 > 取手の火の見やぐら(その12)(飯島章)

印刷する

更新日:2023年3月23日

ここから本文です。

取手の火の見やぐら(その12)(飯島章)

またまたすっかりとご無沙汰してしまいました。
3月も半ばを過ぎました。
そして、間もなく今年も四分の一が過ぎようとしています。。
今回は、前回(令和4年12月23日)に引き続き、市内小文間(おもんま)地区にあった銘板付きの火の見やぐらについてささやきます。この火の見やぐらは、現在はありません。
写真は、下になります。撮影は、平成6年(1994)頃になります。
小文間香取神社境内にあった火の見やぐら
場所は、このページ一番下の地図をご参照ください。
小文間香取神社の境内、アトリエ學林さんの西側になります。
上の写真と大体同じ場所から撮影した現在の様子です。
小文間香取神社境内にあった火の見やぐらの現況
基礎のコンクリートが、まだ残っています。
小文間香取神社境内にあった火の見やぐらの基礎の跡
前回紹介した小文間新田地区の火の見やぐらと同じ「茨城縣藤代町」の「浜野鐵工所製作」と記された扇型の銘板が付いています。
下の写真です(平成6年頃の撮影)。
小文間香取神社境内にあった火の見やぐらの銘板
だいぶ傷んでいましたが、信号表が付いていました。
信号表の写真が下です(平成6年頃の撮影)。
小文間香取神社境内にあった火の見やぐらの信号表
サイレンで伝える消防信号の種類が記されていますが、ほとんど判読できません。
細部はともかく、外観は前回紹介した浜野鉄工所の製作になる小文間新田地区の火の見やぐらと同じでです。
同じ仕様で製作されたことがわかります。
この火の見やぐらも、グーグルマップのストリートビューで見ることができます。
扇型の銘板や信号表が付いているのも、画面から確認できます。
火の見やぐらは、グーグルマップのストリートビューが次に更新されるまで、画像の中にその雄姿を留め続けることになります。

 

広告エリア

広告募集要綱