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更新日:2021年5月12日

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現在60歳以上65歳未満の人は注意!老齢厚生年金と失業給付の関係(くろまめ)

皆さんこんにちは。現在60歳以上65歳未満のかたで、特別支給の老齢厚生年金を受けられるかたが、雇用保険の失業給付を受けている間は、特別支給の老齢厚生年金が支給停止になるのです。

老齢厚生年金と失業給付は調整される

失業給付の受給中は、年金は全額支給停止

  • 対象

特別支給の老齢厚生年金を受けられる人

  • 支給停止期間

ハローワークで求職の申し込みを行った日の属する月の翌月から、失業給付の受給期間を満たした日の属する月まで。

事後清算

調整対象期間中に、失業給付を受けた日が1日でもある月は、年金の全額が支給停止されます。このため、失業給付を受けた日数の合計が同じであっても、月をまたいで失業給付を受けたかどうかの違いにより、年金が支給停止される月数が異なる場合があります。

そして、失業給付期間が終了すると、再び年金の支給が再開されますが、再開するまでには約3ヶ月の時間がかかります。 受給期間中に実際に基本手当を受けた日数から、年金支給を停止すべき月数を換算し、実際に支給停止された月数との差がある場合は、一部支給停止を解除し、さかのぼって年金が支払われます。これを、「事後精算」といいます。

事後清算の計算方法

支給停止解除月数は、以下の計算式で算出されます。

支給停止解除月数=年金停止月数 ー (失業給付の支給対象となった日数÷30)

(注意)小数点以下は切り上げ

(注意)日本年金機構へ雇用保険被保険者番号を届出されていない場合は、「老齢厚生・退職共済年金受給権者 支給停止事由該当届」の届出が必要です。

 

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