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更新日:2021年8月20日

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75歳以上必見「後期高齢者医療保険」って何?(くろまめ)

年金事務をしていると、年金振り込み日に「年金額が減っているんだけど」といったお問い合わせの電話をいただくことがあります。

何か事情があって年金額が変更することもありますが、そうでなくても振り込まれる年金額が変わることがあります。その原因の一つが、「後期高齢者医療保険料が変わった」場合です。

今回は、後期高齢者医療保険について、簡単にご紹介します。

後期高齢者医療保険とは

後期高齢者医療制度は、75歳以上のかたが加入する独立した医療制度です。対象となるかたは、個人単位で保険料を支払います。

(注意)条件を満たせば、65歳から74歳のかたも加入できます。

対象

  1. 75歳以上の取手市に住民票のあるかた
    (注意)生活保護受給者は除く
  2. 65歳以上75歳未満で次のいずれかに該当するかた
  • 身体障害者手帳1級から3級のかた
  • 次の内容に当てはまる身体障害者手帳4級のかた
    ・音声言語機能の著しい障害
    ・両下肢の全ての指がない
    ・下肢の下腿2分の1以上がない
    ・下肢の機能の著しい障害
  • 国民年金法の障害年金1級・2級のかた
  • 精神障害者保健福祉手帳1級・2級のかた
  • 療育手帳マルA・Aのかた

後期高齢者医療への加入手続きは?

  • 75歳になるかた

手続きは不要です。75歳のお誕生日の前月に、保険証を郵送します。

  • 65歳以上75歳未満で加入希望者

手続きが必要です。

手続きに必要な持ち物

  • 現在使っている保険証
  • 身体障害者手帳、年金証書など、障害の程度が分かる書類
  • 特定疾病療養受療証をお持ちのかたは、申請時点で使用している受療証

後期高齢者医療制度の保険料

後期高齢者医療保険の保険料は、

  • 均等割額
  • 所得割率

の2つの合計で決まります。

令和3年度は、

  • 所得割額 46,000円
  • 所得割率 8.50%

1年間の保険料額 = 均等割額(46,000円)+所得割額(総所得金額等-基礎控除33万円)×8.50%

で計算できます。

(注意)所得が低いかたには、均等割額の軽減があります。ほかにも、後期高齢者医療制度に入る前に、「会社の健康保険に入っていた」かたに均等割額が減額になるなどの軽減があります。
詳しくは、「令和2・3年度の後期高齢者医療保険料率が決まりました」のチラシをご覧ください。

「令和2・3年度の後期高齢者医療保険料率が決まりました」チラシ表面(PDF:287KB)(別ウィンドウで開きます)
「令和2・3年度の後期高齢者医療保険料率が決まりました」チラシ裏面(PDF:272KB)(別ウィンドウで開きます)

保険料は原則年金天引きです

後期高齢者医療保険料は、原則年金から天引きされます。
「年金をもらっていない」
「年金から天引きされるのは嫌」
といったかたには、納付書をお送りし、納付書で保険料を納めていただいています。

納付書でのお支払いは

  • コンビニ
  • 銀行
  • 郵便局
  • 市役所(本庁舎)1階の会計課併設の常陽銀行窓口

で可能です。

「年金額が減ったんだけど」というお問い合わせを受けますが、お話を聞くと、年金から天引きされる「医療保険料の金額が変わっていた」ということがよくあります。

75歳以上のかたで、年金から医療保険料を支払っているかたは、年金の振込額が変わったときは、医療保険料が変わっている可能性があるので、一度「国保年金課 後期高齢者医療係」にお問い合わせください。

お問い合わせ先

国保年金課 後期高齢者医療係

電話 0297-74-2141(内線1370)

 

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