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更新日:2021年12月28日

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新年のご挨拶&今年の干支、正しく言えますか?(くろまめ)

明けましておめでとうございます。

新しい一年を迎えられたこと、お慶び申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。(伝えたいことはたくさんあるのですが、言葉にするのがとても下手くそなのです。)

さて、今日は新年にふさわしいネタをお届けしたいと思います。いきなりですが、今年の干支はご存じですか?

そうです、今年は「寅年」ですね。

虎の絵

「今年の干支は寅だね」なんて会話もしているかもしれませんね。

ところで、「干支(えと)」という言葉の意味、正しく理解していますか?と聞かれたら、自信を持って「うん」と言えますか?

もし、「今年の干支は寅だね」という言葉に何の違和感も持たなかったなら、、あなたは「干支」の意味を正しく理解していない可能性があります。

と言うわけで、今日は「干支」についての豆知識を紹介します。ぜひ読んでいただいて、知識を深めていただければと思います。

干支って何?

干支は「十干(じっかん)」の「干」と「十二支」の「支」を組み合わせた言葉です。

「十干」とは、「甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)・庚(かのえ)・辛(かのと)・壬(みずのえ)・癸(みずのと)」を指します。

「十二支」とは、「子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)」のことです。

つまり、「干支」とは「十干」+「十二支」で成り立っているのです。

「十干」と「十二支」の由来

「十干」はもともと、甲、乙、丙、丁…と、日を順に10日ごとのまとまりで数えるための呼び名でした。10日ごとに、「一旬(いちじゅん)」と呼び、3つの旬(上旬、中旬、下旬)で1ヶ月になるとして広く使われていました。

一方で十二支は、もともと12か月の順を表す呼び名に、12種の動物を当てはめるようになったと言われています。

干支は60年で一巡する

「干支」は「十干」と「十二支」が組み合わさり60通り、つまり60年で一巡します。
多くの人は、12年に一度自分の干支が回ってくると思っているかもしれませんが、生まれてから60歳の還暦まで毎年干支は異なるのです。

60歳が「還暦」と言われ一つの節目としてお祝いされるのは、干支が一巡して自分の干支が訪れるめでたい年だからというわけです。

2022年の干支は?

2022年の干支は「壬寅」です。

「壬」は厳冬、静謐、沈滞といったことを表しています。「寅」は動くの意味で、春が来て草木が生ずる状態を表しています。

これらを合わせると、2022年は厳しい冬の寒さを耐え抜いた先に訪れる春の芽吹きは生命力に溢れ、華々しく生まれるというイメージでしょうか。

また、虎には「決断力と才知」の象徴としての意味もあり、縁起物としても親しまれています。

2022年最初の宿題

先ほど、干支は60年で1周すると説明しましたが、なぜ60年なのでしょうか。

数学の話になりますが、十干と十二支の組み合わせなら、60ではなく120の組み合わせがあるのではないでしょうか。

「なぜ干支は60年で1サイクルなのか」

これが宿題です。ぜひ考えてみてください。答え合わせは1月3日のささやきで!

今年も年金係をよろしくお願いいたします。

今年も皆さんに役立つ年金情報をお届けできるよう精進してまいりますので、温かい目で見守っていただけますと幸いです。

改めて、今年もよろしくお願いいたします。

新年の挨拶

 

 

 

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