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更新日:2022年3月7日

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国民年金の追納とは何ですか?(くろまめ)

20歳になると国民年金の保険料を納めることになりますが、さまざまな事情で納めることが難しいかたもいます。そのときは、免除申請や学生納付特例申請をすることで、保険料の免除や猶予を受けることができます。

免除や猶予を受けた後、その期間の保険料を納めたいときは「追納制度」を利用することができます。

追納とは

追納とは、学生納付特例や年金保険料の免除や納付猶予を受けた期間から10年以内であれば保険料をさかのぼって納めることができる制度です。

免除や納付猶予期間があると老齢基礎年金額が減額される

老齢基礎年金の年金額を計算するときに、保険料の免除・納付猶予や学生納付特例の承認を受けた期間がある場合は、保険料を全額納付した場合と比べて年金額が低額となります。
(注意)納付猶予や学生納付特例の期間は年金の受給資格期間として計算されますが、年金額には反映されません。

追納のメリット

保険料の免除・納付猶予や学生納付特例の承認を受けた期間の保険料を追納すると、老齢基礎年金の年金額を増やすことができます。
また、社会保険料控除が使えるので、保険料を納めた年の所得税・住民税が減税されます。

追納するには

追納の申し込みが必要です。
申し込み後、日本年金機構から納付書が送られてきます。
お手元にとどいたら、期限内にコンビニや金融機関で支払いましょう。

市役所の国民年金担当部署でできます。以下の持ち物をご準備いただき、窓口までお越しください。

  • 本人確認できるもの
  • ご自身の基礎年金番号が分かるもの
  • 免除・猶予期間が分かる書類(日本年金機構から毎年届くはがきなど)

追納の注意点

(1)追納ができるのは追納が承認された月の前10年以内の免除等期間に限られています。
追納申込書を追納期限の直前に提出すると、期限までに追納できなくなる場合がありますので、お早めにご提出ください。
(2)保険料の免除・納付猶予や学生納付特例の承認をされた期間のうち、原則古い期間の分から納めてください。
(3)保険料の免除、納付猶予を受けた期間の翌年度から起算して、3年度目以降に保険料を追納する場合は、承認を受けた当時の保険料額に加算額が上乗せされます。
(4)老齢基礎年金を受給することができるかたは、追納できません。

追納するかしないかは、個人の自由です。ただ、将来ご自身が受け取る年金額を増やせる機会なので、追納できるかたは前向きに検討されると良いのではないかな、と思います。

「免除や猶予期間があるけれど、追納しようか悩んでいる」

「過去に免除や猶予を受けたけど、追納できるのかな」など、追納に関するお悩みがあるかたは年金事務所かお住まいの市役所の年金担当部署にお気軽にご相談ください。

取手市民のかたなら、「国保年金課」でいつでもご相談できます。

 

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