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更新日:2022年5月16日

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国民年金加入者の住所変更手続きのやり方は?必要ない場合も!(くろまめ)

国民年金に加入しているかたで、住所が変わったときは、住所変更手続きをおこないます。
ただ、全ての人が住所変更手続きをしなければならないわけではありません。

手続きが遅れて未納期間が発生すると、もらえる年金額が減ってしまったり、障害年金や遺族年金を請求できなくなってしまったりします。住所が変わったときは、必要に応じての国民年金の住所変更の手続きを行いましょう。

今回は国民年金加入者の住所変更手続きについてご案内します。

住所変更手続きが必要ないときとは?

自分の基礎年金番号がマイナンバーと紐付いている場合は、住所変更手続きをしなくても、自動的に年金機構の方で住所変更を把握します。

つまり、住所変更手続きが必要なのは、基礎年金番号とマイナンバーが紐付いていない人や、短期在留外国人といった人たちです。

基礎年金番号とマイナンバーが紐付いているか確認したいときは

マイナンバーと国民年金の基礎年金番号とが結びつけられているかどうかは、「ねんきんネット」や最寄りの年金事務所で確認できます。

住所変更手続きの流れ

新住所の市区町村役場で、住所変更の手続きをしましょう。ただし、役場での手続きが必要となるのは、国民年金の『第1号被保険者』に該当するかたのみです。同じ国民年金加入者でも、『国民年金第3号被保険者』は、配偶者の勤務先で手続きを行ってください。

国民年金第1号被保険者とは?

第1号被保険者の対象者は、国民年金に加入する20歳以上60歳未満の自営業者・農業者とその家族・学生・無職の人などです。厚生年金などに加入している第2号被保険者、厚生年金加入者の扶養に入っている配偶者(第3号被保険者)以外のかたは、原則第1号被保険者と考えて良いでしょう。第1号被保険者は自分で年金保険料を納めることになっているので、ご自身のもとに納付書が届いている、もしくは口座引き落としやクレジットカードで支払っているかたは、第1号被保険者です。

 

引っ越しすると、「年金の手続きもやらないと、今まで支払った保険料がチャラになってしまのではないか?」と不安になるかたもいるかもしれません。今はマイナンバー制度で基礎年金番号とマイナンバーが紐付いていれば、自動的に新しい住所を年金機構が把握できるので、ご自身の年金記録がなくなってしまう心配はありません。しかし、マイナンバーが紐付いていない場合は、あなたの新しい住所が把握できず、あなたのこれまでの年金情報も把握できなくなってしまうので、必ず住所変更の手続きを忘れないで行いましょうね。

 

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