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皆さんこんにちは。
朝夕はそこはかとなく秋風が吹く今日この頃ですね。
夏の終わりに切なさを感じるともちんあなごです。
8月も残すところあと2日、来(きた)る秋に備え、8月に発行した広報とりでをおさらいします!
広報とりで8月1日号では、電子図書館の特集を組みました。
「取手市電子図書館」(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)は、いつでもどこでも電子書籍が借りられるオンライン上の図書館です。音の出る図鑑など電子書籍ならではの楽しみかたができる本があります。
電子図書館で読書生活を充実させましょう。
ともちんあなごは観光ガイドブックを読みながら、「おいしいラーメン屋さんはあるかなぁ」など調べて、湯気や味、香りなどを想像するのが好きです。
電子図書館を活用すれば自宅にいながら小旅行気分を味わうことができます!
皆さんも、自分ならではの楽しみかたを見つけてみてくださいね。
広報とりで8月1日号特集連動動画では、電子図書館の便利な点や利用方法などをまとめています。
個人的には、鳥の鳴き声を聞ける野鳥図鑑があることに非常に感動しました!
大人も子どもも楽しめるコンテンツが盛りだくさんです。
取手市は、SDGsの取り組みを推進しています。
広報とりで8月1日号から、特集記事に関連するアイコンを掲載しています。
広報とりで8月15日号の表紙は、リルバーリハビリ体操指導士の募集記事です!
ともちんあなごも取材に同行しましたが、皆さん元気いっぱいでいきいきと活動されていました。
道具を使わず、椅子や床での体操、寝ての体操、起立の体操、嚥下(えんげ)・誤嚥(ごえん)予防体操があり、いつでも、どこでも、一人でもできる介護予防体操です。
いつまでも元気に過ごすためには、体を動かすことが大切です。市と県では、高齢の皆さんに健康で過ごしてもらうために、「シルバーリハビリ体操」の普及を進めています。
多くの皆さんに参加してもらうためには、指導者が欠かせません。指導士を養成する講習会に参加して、指導士になりませんか。
政策情報紙「蘖(ひこばえ)」42号(2022年3月発行)は、「自分の身体に合った健康づくりを」がメインテーマです。いつまでも健康に暮らすために必要な運動の進め方などを紹介しています。
8ページでは、一人でできるシルバーリハビリ体操に挑戦!気軽に家の中出取り組めるシルバーリハビリ体操を解説写真付きで取り上げました。
8月の広報も、たくさんの皆さんに取材にご協力いただきました。ありがとうございました!
夏の終わりということで、昨年撮影したものですがヒマワリの写真で締めたいと思います。
寒暖差の激しい日が続いているので、皆さん体調を崩さないようにお気を付けください。
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