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更新日:2018年11月5日

気泡とガラスと…(トランスファーマー)

ガラスの中の空気
トップ画像にも使用しているこの写真は、気泡が入ってしまっているガラスなのですが、どこに使われているガラスでしょうか?

ガラスの中の空気 少し離れたところから
この写真は少し引いて撮影したものです。もう分かりましたか?

ガラス戸全景
正解は、旧取手宿本陣にあるガラス戸でした。
このガラス戸は明治時代以降に作られたもので、表面は波打っていて、気泡が入っています。
写真からも後ろの戸がゆがんで見えるのが分かります。

 

11月1日から7日は文化財保護強調週間です。
全国各地で文化財に親しむことを目的に、歴史的建造物や美術工芸品の公開などの行事が開催されています。
取手市では11月2日から4日まで、旧取手宿本陣で水戸藩主直筆の掛け軸の公開とガイドツアーが、長禅寺では三世堂が内部特別公開されました。
三世堂の内部を見学した様子は、当課のともちんあなごさんが素敵な写真とともにささやいているので、ぜひご覧になってくださいね。
文化に親しむ日in長禅寺(ともちんあなご)(別ウィンドウで開きます)

本陣表
三世堂が次に公開するのは、来年の4月18日の百観音祭りでのご開帳のときですが、旧取手宿本陣は毎週金曜日から日曜日にかけて内部を公開しています。
公開時間など詳細については、旧取手宿本陣のページがありますので、そちらをご確認ください。
旧取手宿本陣染野家住宅(別ウィンドウで開きます)

前置きが長くなりましたが、ここでは私の本陣写真フォルダをひっそり公開します。
上段の間
ここは上段の間です。
手前には二の間・三の間と部屋がありますが、この部屋だけ床が他より20センチメートル高くなっています。
水戸藩主などが休憩や宿泊に使用していたそうですが、やはり他の部屋とは違い、厳かと言えばいいのか、空気が違うと言えばいいのか、思わずため息が出るような空間でした。

屋内から外をのぞむ
なかのまから玄関に向かって撮影したものです。
広報ではなかなかこういう写真は使わないのですが、建物の奥から外をのぞむことができるこの場所がかなりお気に入りです。昔はどのような景色が広がっていたのでしょうか。

土間天井
どまの天井です。大きな梁が組み合わさって屋根を支えています。
本陣に来場したとき、最初に目にするところでもあります。
その迫力に圧倒されるかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

土間と部屋の間
同じく、どまの写真です。カメラを床に置いて撮影しました。
写真右側はちゃのま上がる部分です。少し高くなっています。

縁側
本陣主屋の裏の縁側…なのでしょうか。廊下?
こここそあまり紹介されませんね。突き当たりを右に曲がると、どまに出ます。
花1
縁側から見える庭には花や実が目を楽しませてくれました。

花2
秋らしさに包まれていました。
ぜひ皆さんも本陣で歴史と秋を感じてみてくださいね。

 

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