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更新日:2018年12月7日

”河童の芋銭”と取手…展示会が開催中(トランスファーマー)

チラシ
広報とりで12月1日号の発行から1週間になります。もうご覧いただけましたか?
中面6ページでもお知らせしていますが、取手市と日本画家・小川芋銭(おがわ・うせん)の深い関わりを紹介した「取手と芋銭展」がとりでアートギャラリー“きらり”で開催中です。
「広報とりで」2018年12月1日号(別ウィンドウで開きます)

河童の絵で有名な小川芋銭は、画家であるとともに和歌や俳句もたしなんでおり、取手の「水月会」という句会に参加したのが、取手とのつながりができた始まりと言われています。
長禅寺でも画会を開かれており、寺の境内には小川芋銭先生景慕之碑があります。

展示では、取手第二高等学校で2005年に70年ぶりに発見された掛け軸が公開されています。
この掛け軸は、1935年(昭和10年)の取手二高創立10周年記念に芋銭が寄贈したものです。
このほかにも展示会では芋銭の書簡や、大利根橋の起工式で配布された芋銭作の扇子などを展示しています。
ぜひ貴重な資料をご覧ください。

「取手と芋銭展」の概要

会期:12月12日(水曜日)まで(会期中無休)

時間:午前10時から午後6時

会場:とりでアートギャラリー“きらり”(取手駅西口宇田川ビル2階)

入場料:無料

 

12月8日(土曜日)には、ギャラリートークが行われます。
芋銭に関する話のほか、大利根橋の開通式で披露された「大利根音頭」が約90年振りに披露される予定です。
芋銭が大利根橋の起工式や開通式で配布した扇子や風呂敷に原画を描いており、関わり深いことから企画されたものだそうです。私も音色を聞くのが楽しみです。

大利根橋の開通については、広報とりで2017年10月15日号の「ふるさと探訪」内で紹介しています。
こちらもぜひご覧になり、当時の取手に思いをはせてみてはいかがでしょうか。
「広報とりで」2017年10月15日号(別ウィンドウで開きます)

ギャラリートーク

日時:12月8日(土曜日)午後1時から3時

会場:とりでアートギャラリー“きらり”

講師:北畠 健氏(小川芋銭研究の第一人者)

 

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