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更新日:2023年3月13日

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井野団地自主防災会・青柳地区自主防災会合同の防災教室が開催されました(やまどり)

 令和5年3月11日(土曜日)、井野公民館にて、井野団地自主防災会・青柳地区自主防災会合同の防災教室が開催されました。両地域ではこれまでにも協働して防災訓練を行うなど、お互いの強みを活かしたさまざまな活動を行っています。
 当日は、約50~60名が参加され熱心に取り組まれていました。

概要

基調講演「災害から身を守るために」

会場で参加者がイスに座りながら、スクリーンに映し出された資料を見ながら講師の話を聞いている様子

講師

国土交通省 国土技術政策総合研究所 道路構造物研究部 道路地震防災研究室 
主任研究官 長屋 和宏氏

内容

取手市における災害想定から始まり、身近な日常生活における住宅の耐震、家具の固定、備蓄品など、すぐに取り組むことができる災害の備えについて話がありました。

取手市総合防災マップ等解説及びり災証明書取得の留意点

会場で参加者がイスに座りながら、ハザードマップを見ている様子

講師

取手市安全安心対策課 職員

内容

2022年に発行された「取手市総合防災マップ」の実用的な見方、市内で災害が発生し住家などに被害が及んだ場合に発行する「り災証明書」について話がありました。

救急救命行動時の救急隊の心構え

総務省消防庁の「救急車を上手に使いましょう」リーフレット

(※ 配付資料:総務省消防庁「救急車を上手に使いましょう」)

講師

取手市吉田消防署 職員

内容

救急隊としての心構えから始まり、救急通報する際のポイント、高齢者に多い事故とその対策について実例を交えながら話がありました。

さまざまな変化に対応する地域防災力の向上に向けて

 近年、全国的に少子高齢化や人口減少などさまざまな要因を受け、地域活動の担い手不足・活動の持続可能性の低下が叫ばれています。そのような中において、地域での助け合いなどの共助は効果的に機能しにくくなっている面があると言われています。

 今後、さらに地域コミュニティが変化していく中で、各地域の実情に合わせた多様な主体同士が連携する共助の体制を構築していくことが重要となります。共助の体制を構築するためにも、まずは1人1人が防災に関する最新の情報を入手し、日頃からの備えを行うことが大切となります。

 井野団地自主防災会・青柳地区自主防災会の取組のように、地域内にとどまらず地域内外の多様な主体と連携して地域づくりを進めていくことが持続可能な発展につながっていくのではないでしょうか。

 

 

 

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