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更新日:2017年1月30日

議員研修会を開催しました(1日目)

去る2月18日、19日に議会事務局主催による議員研修会を開催いたしました。これまで選挙後には新議員を対象とした事務的な説明会は開催しておりましたが、今回、初の試みで議会事務局職員一丸となって、研修項目や内容を考え、開催いたしました。

初日の様子は次のとおりです。

2月18日

議長あいさつ

佐藤 清議長から、参加議員へのあいさつと、議会事務局職員には初めての試みへの期待と開催に至るまでの労いの言葉をいただきました。

着席している参加議員の前で起立して挨拶する佐藤清議長

議会事務局職員紹介

今回の研修会は、新議員研修会を兼ねているため、議会事務局長のあいさつ、そして映像を用いた議会事務局職員の紹介を行いました。

プロジェクターを使用して研修を行っている様子

この映像を作成した職員は、肩のこらない研修を目指すため、参加議員に思い切り笑っていただき、議員と議会事務局職員の融和が図れるようつくったのですが…1週間ほど前に突然倒れてしまい欠席となってしまった事務局職員を思い出し、涙する職員も…。参加者全員が気持ちを一つに、数秒間、目を閉じて、一日も早い回復を祈りました。

傾聴(けいちょう)体験

「研修」といっても最初から難しい話はできません。最初に、普段、議員は議場で質問や質疑、討論など「話す」機会が多い方々です。しかし、市民からの相談もしばしば受ける様子を見ています。

そこで、「傾聴(けいちょう)体験」と題し、話を聞く(聴く)姿勢を体験しました。

議員同士が二人一組になって対面で傾聴体験を行っている様子

二人一組になり、最初は一人がお地蔵さん役です。相手が話してきても、相づちなど反応せず数十秒。次に、話を聞かず「くさかんむりの漢字」を書けるだけ書きます。最後は、うなづいたり、相づちを打ったりしての数十秒。これを両者が行います。

この体験はお地蔵さん役が重要な役割を果たすため、漢字を書いてる人に話しかける体験の際は、最も正しい漢字を書けた議員には職員から「MMC」のプレゼントを!と言った効果からなのか、話を聴かず、一生懸命、漢字を思い出しながら書いていました。

プレゼントは落合議員に

体験も終わり、正しい漢字が書けているかお互いが確認。最も多く書けた議員は、佐藤 清議長、落合議員、岩澤議員の3人が同数。ジャンケンによって一人を選び、落合議員がプレゼントを手にすることに…。会議室内は「MMCってなに?」という空気の中、議会事務局職員から「森永ミルクキャラメル」が出されると、一気に笑いがあふれました。このネタ…担当した職員の鉄板ネタなのです。

賞品のキャラメルを持った落合議員

プレゼントを受け取った落合議員

研修開始

「議会愛」を持って五つの約束

研修に先立ち、議会事務局職員から五つの約束をお願いしました。

  1. 携帯電話を操作しない
  2. 出した意見を馬鹿にしない
  3. 一生懸命話すので、一生懸命聴いてください
  4. 笑うところは、思いきり笑ってください
  5. 愛してください

報酬や議会の予算に関する研修

報酬額や議会の予算に関することをていねいに説明。2期目以上の議員の皆さんも改めて確認。翌日のテストに出ることを告げると、「テストあるの?」と会議室は一瞬どよめきました。

女性議会事務局職員が講義を行っている様子

政務活動費に関する研修

取手市議会では、一人当たり年10万円の政務活動費が会派に支給されています。取手市議会では、以前から領収証の原本添付による収支報告、視察研修時には研修報告書を提出など、倫理観を持って、透明性高い支出に努めています。

疑いをかけられるような支出をしないよう、全議員で意識を再確認いたしました。

政治倫理条例に関する研修

取手市政治倫理条例に規定されている事項の確認、任期開始から提出しなければならない書類の確認を行いました。

この研修から、グループワークを取り入れ、初日は、会派や当選回数などバランスよく党派を超えた三つのグループをあらかじめ設定しました。グループワークに先立ち、各グループ名を決めていただくことに…。一斉に「好きなおにぎりの具」を記した紙を見せ合い、最多得票の「具」がそれぞれのグループ名としました。偶然にも三つのグループで名前が重なることなく「梅」「おかか」「明太子」に決定しました。

グループワークのテーマ「市民に信頼される議員とは…」について、グループ内で出された意見を集約して発表しました。

梅グループ

梅グループでの相談の様子

  • グループ代表
    齋藤
  • グループメンバー
    竹原、岩澤、池田、吉田、加増(かぞう)、佐藤(清)、議会事務局職員
おかかグループ

おかかグループでの相談の様子

  • グループ代表
    佐藤(隆)
  • グループメンバー
    小堤(こづつみ)、落合、関戸(せきど)、渡部(わたなべ)、石井、遠山、議会事務局職員
明太子グループ

明太子グループの相談の様子

  • グループ代表
    赤羽(あかば)
  • グループメンバー
    関川、小池、染谷(そめや)、入江、阿部、結城(ゆうき)、議会事務局職員

議会事務局はどうあってほしいか

議会事務局の役割など法で規定されていることなどの基本的説明から、議員の皆さんが日頃、議会事務局職員をどう考え、そして今後、どうあってほしいかをグループワークで話し合い発表しました。

思わず声が詰まる場面も…グループワーク

講師役の職員は、グループワークで意見を真剣に出される様子を見ていて、そして議会事務局への期待と感謝の気持ちが大きいことに思わず胸が熱くなり、各グループからの報告を総括する際、声が詰まってしまいました。

議会の構成や日程、請願・陳情に関する研修

今年度異動してきたばかりの職員が緊張で手が震えながらも、笑顔あふれる自己紹介。そして、オリジナルパワーポイントを用いながら議会の構成や日程、議会棟使用に関する説明を行いました。

続いて、請願、陳情の違いや提出の相談が市民の皆さんからあった場合の対処方法など説明しました。

男性議会事務局職員が講義を行っている様子

研修の合間に笑いネタ

研修項目の合間には、テレビで一度は見たことがあるお笑いネタを真似て「議会あるある」「こんな議会はイヤだ」「こんな事務局はイヤだ」など、パワーポイントを用いて流すと「うんうん」と強くうなづいたり、「あぁー」「エー」など、オフの内容にはしっかりオフにした、メリハリある研修となりました。

プロジェクターに「提出期限を守らない」と表示されている

「こんな議会はイヤだ」として、議会事務局職員が普段感じたことをパワーポイントで流しました。

笑みを浮かべて講義を聞いている議員

思わず議員の皆さんも笑顔に。

※「用語解説」に関するご質問・ご要望のお問い合わせ先

お問い合わせ

議会事務局 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-74-1990

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