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更新日:2022年6月2日

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【市長コラム】本庁舎の正面玄関が8月にオープンします

市報「広報とりで」2014年7月15日号に掲載した市長コラムです。

取手市役所の本庁舎につきましては平成25年秋より耐震補強工事を行っております。多くの市民の皆さんにご不便をお掛けしていることをおわび申し上げます。さて、南面側のブレース(耐震補強のための斜め向きの補強材)設置工事が終了したことから、庁舎の南側を覆っておりました足場と幕が7月末までに撤去され、8月より正面玄関の利用が再開となる見通しです。住民票、印鑑証明等の自動交付機も再開となります。この間、ご利用者の皆さまには、新庁舎側入口からの迂回(うかい)ならびに工事の音等にご辛抱をいただき、心より感謝申し上げます。

さて、今回の工事の主たる目的は、防災上の拠点となる市役所庁舎の耐震補強にありますが、これに加えて、老朽化(1階から2階部分の建築は昭和45年)が著しかったため、床、壁面等の傷みの補修ならびに表装の磨き直しを行っております。先に修理が終わった東側階段を例にとりますと、階段や踊り場については従来のピータイルに替えて、明るい色の長尺の塩化ビニールシートに張り替えて清潔感を出すとともに、こげ茶色のノンスリップ部分と階段部の明確な色の対比によって、足元がはっきりと分かるような工夫をしているところです。古い建物であるだけに、経済性に留意しつつも、美装という観点での改修を行っております。これに加えて、自然エネルギーを活用して災害時対応力を強化するため、屋上に20キロワットの太陽光パネルと15キロワット時の蓄電池を設置します。新庁舎に備えられている自家発電機と合わせて夜間停電時でも必要最小限の電力を確保することが可能となります。

また、子育て中のご利用者のため1階部分にプライバシーに配慮した授乳とおむつ替えの専用室を設けることも検討しております。一方で、ご利用者の相談業務に関わる関連の係を一元的に配置するという「ワンストップ化」については実現することができませんでした。これは耐震性の確保のためには外側のブレースによる強化だけでは不十分で内壁を複数設置することが強度上必須とされたために1階部分にゆとりあるオープンスペースを確保することが困難になったためです。残念なことですが係の配置については従前どおりとなりました。

梅雨明けも間近ですが、暑い夏にうれしい天然の涼風をお届けできる予定です。地下水との温度差を利用した省資源型クールミストが正面玄関入口に設置されます。もうしばらく工事が続きますが、涼しさで一息入れていただければ幸いです。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

お問い合わせ

秘書課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

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