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更新日:2017年6月21日

【市長コラム】取手で行われたSWC首長研究会

市報「広報とりで」2016年6月15日号に掲載した市長コラムです。

平成23年11月の市長コラムで私は、「『健幸(けんこう)』を目指すまちづくり」と題した記事を掲載し、取手市がSWC首長研究会(下記参照)のメンバーとなって、「地域が連携しながら市民の生涯にわたる健康的なライフスタイルの確立を目指す総合的な取り組み(ウェルネス)」を本格的に始動したことを紹介しました。あれから5年ですが、ウェルネスの取り組みが広く内外に知られてきました。大変うれしいことです。
まず、取手市民の認知度ですが、「スマートウェルネスとりで」の認知度が26年度には35.8%であったものが27年度には52.4%と大きく改善しています。70歳台前半では49.4%から65.9%と3分の2のかたに認識していただいています(取手市民アンケート調査より)。
また、SWC首長研究会から当市の健康づくりへの取り組みを評価していただき、この5月には取手ウェルネスプラザを会場として2日間にわたる研究会(第14回SWC首長研究会)が行われ、私からは「取手市のスマートウェルネスシティの取り組み」を発表させていただきました。
各都市とも、急速な高齢化の中で多くの人を巻き込む実効的な健康施策に強い関心があり、取手市が進めている「健康・医療・福祉・環境」を一体的に整備する中心市街地づくりの理念やノウハウについて、さらには、食育やウオーキングを含む豊富なソフト施策などについて、熱心な質問を受け、夕食会では私自身もスタッフもこれまでの歩みを熱く語り時間を忘れてしまいました。
さて、取手ウェルネスプラザの多目的ホールは、講演会、ジャンルを問わず音楽の発表、芸能発表、絵画・写真展、ホールを平場として利用したパーティなど多彩に用いられてきました。今回のSWC首長研究会では40人ほどのパネリストがテーブルを囲んでオープンな議論をして、他の参加者200人弱は後方席で議論を見守る形で行われました。学術的シンポジウムの器としても遜色なく利用できることが証明されました。
6月中旬には、JCI(茨城南青年会議所)の皆さんが取手ウェルネスプラザの中庭と南側西側道路まで一体的に用いたイベントを開催されました。駅前の街区を交通至便の優れた広場としてさらに付加価値を高め使い込んでいきたいものです。

(注意) SWC(スマートウエルネスシティ)首長研究会とは
地域における健康づくりを個人の医療や健康の問題として捉えるだけでなく、地域の経済や交通をも含む「人を囲む基盤全体」の中で実現していくために実証的研究を重ねていく首長のネットワーク(平成28年5月現在参加61自治体)

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