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更新日:2017年11月6日

【市長コラム】福祉分野での長年のご奉仕に感謝です

市報「広報とりで」2016年11月15日号に掲載した市長コラムです。

今年の秋は、取手市で活動されている二つのボランティア団体が大変名誉ある受賞、受章に輝かれました。心よりお祝い申し上げますとともに、地域の中に『喜びの種』をまき、見事な花にまで開花させていただいた活動の一端を市民の皆さまにもお知らせしたいと存じます。

一つは、「小平(おだいら)奨励賞」を受賞された「取手朗読奉仕会ぶんぶん」(飯塚陽子代表)の受賞です(下方に関連記事)。同団体は、市内在住の視覚障害者のために、「広報とりで」「蘖(ひこばえ)」「風」「ひびき」「社協情報誌」などを朗読して、CDを作成してお届けするとともに、県立図書館の点字図書の音訳、個人が希望される図書の音訳や対面朗読などを18人のメンバーで一貫して行っていただいています。41年間という長きにわたって、視覚障害者に文字通り目となりつえとなって寄り添った独自の活動が高く評価されたものです。ちなみに、小平奨励賞は、日立製作所の創業者である故小平浪平氏の事績を記念し、茨城県内において地道に社会貢献をされている方々の功績を顕彰する昭和48年に創設された権威ある賞で、日立財団と茨城新聞社が運営に当たっています。取手からは平成22年の日高恵美子さん以来の受賞となります。

もう一つが、秋の褒章において緑綬褒状(りょくじゅほうじょう)を受章された「はとの会」(桑名裕子会長)の受章です。こちらは結成以来、30年以上にわたって盛りだくさんの活動を展開していだいています。活動はどんどん広がり、1年を通して「はとの会」の活動が途絶えることはありません。同団体の活動が他に例を見ないぐらい、元気いっぱい、力いっぱいであったことが見事な受章となったものと思います。

両団体の皆さまの長年にわたる社会奉仕分野でのご貢献に厚く御礼を申し上げますとともに、健康に気遣っていただき、さらに元気に活動が充実され、後進の育成、安定的な発展が遂げられますようお願いとご期待を申し上げます。

現場に幸せの種をまいておられる皆さま方は、人からの称賛や注目や報いを全く求めておられない、そして、学びを通して自分が生き生きと生かされていることが一番のご褒美だとおっしゃいます。天に宝を積む、陰徳を施すということは、自分たち自身の元気維持の秘訣(ひけつ)だということのようです。お支え本当にありがとうございます。

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