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更新日:2017年10月15日

【市長コラム】上野東京ラインの増発について

市報「広報とりで」2017年10月15日号に掲載した市長コラムです。

昨日、10月14日にJR東日本のダイヤ改正があり、私たちの利用する常磐線が一層便利になりました。2年前の3月に待望の常磐線の東京駅・品川駅への乗り入れが実現したのですが、朝の通勤時間帯の東京乗り入れは取手発と成田発の電車に限られており、藤代駅以北からの中距離電車の通勤時間帯への乗り入れが課題となっていました。

今回のダイヤ改正により、朝の通勤時間帯に常磐線から品川まで入る電車が中距離4本、特急1本拡大されました。上野東京ラインの拡大枠5本が全て常磐線に割り当てられたわけであり、画期的なことと言えます。

普通列車については改正前は、平日、品川駅発着の特別快速・普通列車が上下34本運行していたのが、新たに早朝時間帯に上り2本・下り2本、朝の通勤時間帯に上り4本、夕・夜間帯に毎時上り2本・下り2本が品川駅発着となることで、上下64本の運転となります。中距離電車の利便性は相当程度向上しています。

また、車両の編成についても、品川駅発着となる全ての普通列車について品川駅・土浦駅間で15両編成とするということで、10両編成と比較すると1編成あたり680人定員が増えており混雑の緩和が期待されそうです。

さて、本年7月には、JR東日本の1日の乗車人数ランキングで、上野東京ライン開業の効果が続いている品川駅が前年より1万人増えて、ついに渋谷駅を抜いて利用者数第5位に付けたという報道がありました。また、品川駅と田町駅の間に新駅を暫定開業して2024年頃には街びらきを行うという構想をJRが発表しています。さらに、田町駅付近から休止中の東海道貨物線を活用して羽田空港に乗り入れる羽田空港アクセス線(東山手ルート)の整備計画も報じられるなど、品川を中心としたエリアは東京オリンピック後も、堅調に発展していくものと思われます。

茨城県南の常磐線沿線自治体がしっかり知恵を出して、今回の東京駅・品川駅乗り入れ拡大という好機を徹底活用して地域発展につなげたいと決意を新たにするものです。

取手駅始発の快速についても、朝の品川行き一番電車が7時18分発から、6時56分発になるなど変更があります。実際のご利用に当たっては最新の時刻表を参照していただき、十分に時間に余裕を持ってお出掛けください。


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