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更新日:2017年11月14日

【市長コラム】国道(6号・294号)の整備について

市報「広報とりで」2017年11月15日号に掲載した市長コラムです。

国道6号、国道294号とも、地域の産業・経済を支える大動脈であると同時に通勤、通学、お買い物等、市民が快適で機能的な生活を送る上で重要な役割を果たしています。

まず、国道6号ですが、日本橋を起点として茨城県および福島県の主要都市を経て宮城県仙台市に至る延長350キロの主要幹線道路と位置付けられています。しかし、県別の整備状況には大きなバラツキがあり、東京都、千葉県区間は4車線化が終了していますが、茨城県内の4車線化率は26.8%(平成27年度道路交通センサス)にとどまっています。そこで、27年11月に北は北茨城市から南は取手市まで国道6号でつながる県下の18自治体で、「茨城県国道6号整備促進協議会」を結成して、早期の4車線化について国・県等関係機関への要望活動を積極的に行ってきました。

取手市においては、日清食品前(小浮気交差点)から新川で牛久沼大橋に接続するまでの区間が用地確保はされているものの、2車線での暫定利用となっています。ご承知の通り、朝夕は慢性的な渋滞が発生しています。11月13日に、私と龍ケ崎市長で、国土交通省と関東地方整備局を訪問し、国土交通大臣と面会し、早期の4車線化を要望し、誠意ある回答もいただいたところです。

次に国道294号は、取手市を起点として福島県会津若松市に至る延長214キロの広域幹線道路です。取手市内の整備については、白山7丁目交差点(都市計画道路上新町環状線との交差点)から、西側660メートル区間について平成7年度に事業が着手されました。

白山8丁目交差点については、取手市の大型排水路を国道の下に移設するという難工事も含め平成28年3月に完成し、国道294号と山王方面へ至る県道常総取手線は、取手二中下で直交するようになりました。一方で白山8丁目より東側区間について、完全4車線化のための用地確保に時間がかかっているため、道路中央にバリケードが置かれている状態が続いていました。私は5月に茨城県知事を訪問して、現在確保できている道路幅の中で、いったん現道を改良して供用開始してほしい、道路中央のバリケードは早く除去してもらいたいと交渉してきました。その結果29年度末までに、白山8丁目と白山7丁目までの間については東行き(取手方面)が2車線、西行き(守谷方面)は1車線ということで整備されます。また、老朽化した歩道橋についても、30年度の予算で撤去されることになりそうです。

国管理、県管理の道路についても、整備促進をしっかり働き掛けるとともに、見通しが立ったものについては、市の責任においてきちんとお知らせしてまいります。

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電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

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