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更新日:2022年1月14日

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【市長コラム】「とりで生涯現役ネット」のご紹介

市報「広報とりで」2022年1月15日号に掲載した市長コラムです。

取手駅西口前のリボンとりで5階には、私たちの職業と関係の深い三つの施設が集結しています。一つ目は、市独自の起業支援・レンタルスペース「Match-hako(マッチ・バコ)とりで」。二つ目は、ハローワーク龍ケ崎の出先機関である「地域職業相談室」。そして三つ目は、「とりで生涯現役ネット」です。

とりで生涯現役ネットの目的は、「高年齢者層の知識経験を生かした就業・起業・地域参画を支援することで、高年齢者層には健康と生きがいの充実を、事業者には知識と経験を持った労働力を、地域社会には担い手と新たな活力を与えようとするもの」です。とはいえ、実際の高齢者は現役時代に培ってきた知識経験に大きな違いがあり、仕事に打ち込める時間・期待する収入・社会参画や自己実現のあり方など、そのニーズは百人百様となっています。

そのため、専門の相談員を配置して一人一人の希望を丹念にヒアリングし、仕事適性や身体能力などまで考慮しての総合相談(コンシェルジュ事業)を入り口に据えています。さらに、高齢者が活躍し続けることを手助けする各種のスキルアップ研修を中心としたセミナー事業を多数用意しています。「Zoom(ズーム)はじめて講座」や「情報収集力を高めるセミナー」などを数多く開催しています。

昨年12月には、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会でおもてなしアドバイザーを務められた古川智子先生をお招きし、「コミュニケーションの達人が教える『伝える力』」という講座を開催しました。私も受講して「おもてなしエキスパート認定証」を受領してやる気になったところですが、「若い世代に花を持たせてあげる器の大きさを持つことが大事」との先生のアドバイスは説得力がありました。また、受講者の多くが、今後の展開へのヒントが得られたと喜んでいました。

2月9日には、脳科学者で著名な茂木健一郎先生をお招きして、基調講演(第一部)と、市内で活躍中の各層代表によるパネルディスカッション(第二部)からなる「生涯現役社会の実現に向けたシンポジウム」を開催します。新鮮な発見があると思いますので、お気軽に参加してみませんか。

お問い合わせ

秘書課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

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