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(国内用)新型コロナウイルスワクチン接種証明書
(令和6年1月29日追記)
令和6年4月1日から新型コロナワクチン接種が予防接種法上の定期接種に位置付けられることに伴い、接種証明書の発行方法などが変更になります。接種証明書をご希望のかたは、3月31日までに取得されることをおすすめします。
- 接種証明書アプリ
令和6年3月31日をもって運用終了となります。4月1日以降はアプリのインストール・接種証明書の新規発行など、サービスが停止します。
- 接種証明書のコンビニ交付
令和6年3月31日をもって終了します。
- 接種証明書(紙)の発行
令和6年4月1日以降も発行手続きを受け付けます。ただし、令和6年3月31日までに接種した履歴に限ります。
また、4月1日以降の申請・発行場所は国内用・国外用ともに取手市立保健センターのみでの受付に変更となります。
必要なかたは、窓口か郵送で申請してください。接種証明書は後日郵送します。
証明書の到達まで10日程度かかる場合があります。時間の余裕を持って申請してください。
(注意)日本国内での利用では、接種済証や接種記録書も従来通り接種を証明する書類としてご利用いただけます。
対象
以下の全てに該当しているかた
- 新型コロナウイルスワクチンを接種したかた
- 接種時点で取手市に住民登録があるかた、または取手市発行の接種券を使って接種したかた
費用
無料
必要書類
- 申請書
新型コロナウイルスワクチン接種証明書交付申請書(PDF:101KB)(別ウィンドウで開きます)
- マイナンバー(個人番号)カードや運転免許証など、住所が記載された本人確認書類
- 接種券番号の分かるもの(使用しなかった「予診のみ」のシールがある接種券や接種券発送時に同封した送付状など)
- 接種済証または接種記録書
郵送で申請する場合
郵送の場合は、上記2から4は写しを送付してください。
上記4点に加え、次の1点が必要です。
- 返信用封筒
(注意)切手貼り付け。宛名宛先を明記し、84円分の切手を貼ってください。
速達希望のかたは344円分、簡易書留希望のかたは404円分の切手を貼ってください。
勤務先等への送付を希望する場合
返送先は原則として住民登録のある住所地です。
勤務先や一時滞在地への送付を希望するかたは、送付先を確認できる書類が別途必要です。
- 勤務先の場合
社員証や在職証明など、氏名と勤務先の住所が確認できるものの写し(名刺は不可)
- 一時滞在地の場合
賃貸契約書や公共料金の請求書など、氏名と滞在地の住所が確認できるものの写し
申請方法
窓口
必要書類を持参し、申請窓口へ直接
(注意)証明書は後日郵送します。
郵送
必要書類を下記へ郵送
郵送先
郵便番号302-0024 取手市新町2-5-25 取手ウェルネスプラザ2階
取手市立保健センター 新型コロナウイルスワクチン接種推進室 宛
申請窓口
取手市立保健センター
注意事項
- 接種記録が6件ある場合、そのうち直近5回分の接種記録が接種証明書に記載されます。また、接種記録の記載順序が接種日の昇順から接種日の降順に変更になりました。
- 証明書は書面での発行です。
- 本人以外が申請する場合は、委任状、代理人の本人確認書類が必要です。
- 旧姓・別姓・別名が確認できるものが必要になる場合があります。
- 氏名に外字(パソコンでの表示が難しい文字)が含まれているかたは代用文字での表記となります。
- この証明書に有効期限はありません。ただし、記載事項をどのように活用するかは、証明書の提示先の判断で異なります。
- 接種証明書の一般的・制度的事項に関する質問は、厚生労働省新型コロナウイルスワクチンに係る電話相談窓口(電話0120-761770)へお問い合わせください。
PDFファイルなどは音声読み上げソフト等で正しく読み上げられない場合があります。必要に応じてお電話等で個別に対応させていただきますのでご連絡ください。