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更新日:2017年11月10日

生活習慣病の重症化を予防しましょう

重症化しないために治療や生活習慣の見直しが必要です

  • 高血圧や糖尿病などの生活習慣病は、長期に渡って放置すると脳や心臓、じん臓などの全身の血管を痛めてしまいます。本人には自覚症状がなく、症状が出たときには深刻な病気に陥っていることが多くあります。
  • 脳や心臓の血管が傷つくと、脳梗塞や心筋梗塞などの生命の危険がある病気になる可能性があります。腎臓は細い血管が集まっており、高血圧や高血糖を放置することで急激に悪化する場合があります。
  • 重症化予防のためには、病気の早期発見、継続的な治療、食事や運動面での生活習慣の改善が重要とされています。
  • 健診結果で医療機関への受診を勧められた場合、早めに医療機関を受診しましょう。

重症化予防のため保健師などが訪問します

特定健診の結果、下記に該当し、未治療のかたを対象に保健師などの専門職が訪問しています。

訪問対象者および基準値

訪問対象者および基準値

訪問対象者 基準値
高血圧

収縮期血圧160mmHg(水銀柱ミリメートル)以上あるいは

拡張期血圧100mmHg(水銀柱ミリメートル)以上

高血糖 HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)の国際標準値7.0%以上

男性の高LDL

コレステロール血症

LDL-コレステロール180ミリグラム/デシリットル(ミリグラムパーデシリットル)以上
たんぱく尿 2+以上

値は各診療ガイドラインを元にしています。内科のかかりつけ医がいる場合は、訪問対象になりません。健診結果を持ってご相談ください。

訪問ではどの段階に該当しているか説明します

下図は症状が出る前の対策が大切なことを示しています。訪問では「検査結果が現在どの段階に該当しているか、今後どのような影響が現れるのか」をご説明します。

 

重症化段階図。重症化の段階については図下の文章で解説を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.生活習慣の影響で潜在的に進行する段階

食塩やエネルギーの過剰摂取、喫煙、運動習慣がないなどの生活習慣により身体へ悪い影響を及ぼします。

代表的な例として、内臓脂肪が蓄積することでインスリン(血糖を下げるホルモン)の効きが悪くなるため高血糖状態が続くなどがあげられます。

2.血管が傷み始める段階

高血圧、高血糖、脂質異常症が発症し、血管が傷み始めます。
ここで、重症化しないために保健師などが訪問します!

3.血管が変化する段階

この段階で放置してしまうと、血管の動脈硬化が進み、脳、心臓、腎臓などの重要な臓器に影響を及ぼしてきます。
この段階でも、自覚症状はありません。

4.健康被害の段階

そして、脳卒中、心臓病、腎不全を発症し、寝たきり、認知症、人工透析などで生活に影響がある健康被害を引き起こします。

今ならまだ間に合います。手遅れになる前に、一緒に考えていきましょう。

※「用語解説」に関するご質問・ご要望のお問い合わせ先

お問い合わせ

保健センター 

茨城県取手市新町2-5-25 取手ウェルネスプラザ2階

電話番号:0297-85-6900

ファクス:0297-85-6901

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