熱中症に注意しましょう


 今年の夏は例年以上に暑い日が続き、熱中症が増えています。熱中症は屋外だけでなく、室内でもおこります。

 適度にエアコンや扇風機を活用し体温の上昇を防ぎましょう。

 成人の身体は、約55から60%が水分です。体重の2%の水分が失われると脱水状態になり、のどの渇きを激しく感じ始めます。汗をかく夏は早めに水分補給することが大切です。(スポーツドリンクがお勧めです。)

 高齢の方や乳幼児は、体温調整機能が弱いため、のどの渇きを感じることなく熱中症になりますので、注意しましょう。

 熱中症を予防するためには

【こまめに水分補給をする】のどが渇いたと感じる前に水分をこまめにとる

【無理をしない】体調が悪い時や睡眠不足のときは無理をしない

【きちんと食事を摂る】バランスの良い食事を摂る

【暑さを避ける】日陰を選んで歩いたり、帽子や日傘を利用し暑さを避ける

【服装の工夫をする】通気性がよく、汗をよく吸収する素材の服や下着を着用する


 こんな症状の時は

【症状1】めまい、立ちくらみ、大量の汗、だるさ、筋肉痛、ふるえ、こむら返り

対処方法:涼しい所へ移動し、衣服をゆるめる。水分を補給する。


【症状2】
頭痛、吐き気、嘔吐、だるさ

対処方法:涼しいところで横になり休む。水分を補給し、頭などに濡れタオルをあててあおぐ。病院へ。


【症状3】
呼び掛けても返事がおかしい、立てない、足がふらつく。

対処方法:水や氷で太い血管のある脇の下、首、太ももの付け根を冷やす。すぐに病院へ。



問い合わせ先:取手市立保健センター 電話:0297-78-2171

          藤代保健センター 電話:0297-70-3511