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更新日:2017年1月16日

アライグマへの餌付けは厳禁

アライグマは特定外来生物です

アライグマの写真

特定外来生物とは?

外来生物のうち、日本の生態系に重大な影響を及ぼす恐れがあるものとして、外来生物法により指定されたものを特定外来生物といいます。

特定外来生物は、飼養や譲渡、輸入が禁止されており、移動や野に放つことなども原則禁止しています。

アライグマの他では、ウシガエル、オオクチバス、ブルーギル等は既に特定外来生物に指定されており、昆虫や植物等まで含めると、既に100種以上の種が特定外来生物として指定されています。

なお、無許可で飼養や譲渡等の禁止事項を行った場合、罰金等の処罰を科せられることになるためご注意ください。また、法律や規則等の詳細は、環境省外来生物法(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)でご確認ください。

アライグマの防除計画

茨城県内での生息は平成19年度以降、目撃情報が増加傾向になってきています。

その状況を踏まえ、茨城県においてもアライグマの被害防止のため、茨城県アライグマ防除計画が策定され、アライグマの駆除に向けて事業を進めています。

アライグマを目撃したら

アライグマを目撃した場合には環境対策課にご連絡ください。

環境対策課員がカゴ罠を設置して捕獲を行います。なお、市がアライグマを捕獲するまで、くれぐれも餌等は与えないでください。

アライグマの特徴

アライグマはタヌキやハクビシン等と間違えられることが非常に多いため、次の特徴を参考にしてください。

  • 体長は40センチから60センチ
  • 尾長は20センチから40センチ
  • 体重は2キロから12キロ
  • 食性は、果実、野菜、穀類、魚類、両生類、爬虫類、昆虫類、小型の哺乳類、鳥類などを食べる雑食類
  • 活動時間は夜行性。但し、昼間に目撃されることもある。
  • 毛色は茶色から灰色で個体差があり、しっぽに縞模様があるのが最大の特徴となっている。
  • 習性としては、平野部を中心に森林や公園、農耕地、市街地などの水辺に生息する。木登りはタヌキと同様に上手。

アライグマの画像とアライグマに関わる情報は、茨城県環境政策課のホームページ(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)でもご確認できます。

被害状況からの確認

アライグマは5本指で器用に物を掴むため、引っかき傷に特徴があります。また、アライグマの特徴的な作物被害としては次のとおりです。

  • スイカに小さい穴を開けて液果をすくい出す。
  • トウモロコシの皮をむく。

アライグマと間違いやすい他の動物

  • タヌキ
    体格もアライグマとほぼ同様ですが、額全体から鼻にかけてT字状に白っぽい。足跡は4本指。
  • ハクビシン
    体格はアライグマに比べ細身ですが、尾っぽが体長と同じくらい長く、毛がフサフサしている。また、顔の鼻筋が白い毛になっており、白鼻芯の名前の由来となっている。
  • アナグマ
    体格や特徴はハクビシンと似ているが、違いは額部分が黒くなっているところ。

アライグマと間違いやすい動物(PDF:102KB)(別ウィンドウで開きます)

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※「用語解説」に関するご質問・ご要望のお問い合わせ先

お問い合わせ

環境対策課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

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