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更新日:2026年8月10日

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特定外来生物のカミキリムシを見つけたらご連絡ください

特定外来生物のカミキリムシを見つけたら

取手市内で国の特定外来生物に指定されているカミキリムシである、クビアカツヤカミキリ及びツヤハダゴマダラカミキリが確認されました。

成虫を発見した場合には、踏みつぶす・殺虫剤を使用するなどして捕殺し、環境対策課か茨城県生物多様性センター(電話029-301-2940)までご連絡いただきますようお願いいたします。

また、市内在住の小学生以上のかたを対象に、捕殺した上記2種類のカミキリムシの成虫を環境対策課窓口にお持ち込みいただくとグッズやクオカードの贈呈を行っています。

詳しくは下記関連リンク内「いばらきカミキリみっけ隊への参加を募集します!」のページをご確認ください。

特定外来生物であるクビアカツヤカミキリ、ツヤハダゴマダラカミキリを生きたまま持ち運ぶことは法律で禁止されていますので、見つけたら必ずその場で退治してください。

市内での発見箇所(目撃時期・目撃地点)

クビアカツヤカミキリ

  • 令和8年7月28日 戸頭(とがしら)地内

ツヤハダゴマダラカミキリ

  • 令和8年8月6日 藤代地内
  • 令和8年7月3日 宮和田地内

クビアカツヤカミキリ

クビアカツヤカミキリは幼虫がバラ科樹木(サクラ、モモ、ウメなど)の内部を食い荒らすことで枯らせてしまう特定外来生物です。成虫の大きさは2.5センチメートルから4センチメートルほど、体は黒く光沢があり、鮮やかな赤い色をした胸部(クビの部分)が特徴です。

取手市戸頭(とがしら)地内にて、特定外来生物クビアカツヤカミキリの成虫及び木くずが確認されました。

被害の拡大を防止するため、バラ科樹木に食害がないか一度ご確認ください。成虫やクビアカツヤカミキリによるものと思われる食害痕を見つけた場合は、取手市環境対策課か茨城県生物多様性センター(電話029-301-2940)までご連絡ください。

被害を受けても木は成長を続けますが、駆除を行わないと手遅れになってしまい、枯死してしまいます。また、内部を食い荒らすため倒木のリスクも高くなります。幼虫は樹木に開けた排出孔から木くずとフンの混ざった「フラス」と呼ばれる排泄物を大量に排出します。クビアカツヤカミキリの食害を確認するには、この「フラス」をご確認ください。

クビアカツヤカミキリ成体雌雄写真

クビアカツヤカミキリ成虫写真(左がオス、右がメス)

クビアカツヤカミキリのものとされるフラス

市内で確認されたクビアカツヤカミキリの幼虫のものと見られるフラス

ツヤハダゴマダラカミキリ

ツヤハダゴマダラカミキリは幅広い広葉樹木を食害し枯らしてしまう特定外来生物です。取手市内では宮和田地内で確認されています。体長は2センチメートルから3.5センチメートルで背中に白い斑点が特徴です。

成虫を発見した場合は、取手市環境対策課か茨城県生物多様性センター(電話029-301-2940)までご連絡ください。

ツヤハダゴマダラカミキリ成体

取手市宮和田地内で確認されたツヤハダゴマダラカミキリ成虫

ツヤハダゴマダラカミキリ見分け方1

特定外来生物ツヤハダゴマダラカミキリ成虫と在来種ゴマダラカミキリの比較

(左が在来種、右が外来種)

ツヤハダゴマダラカミキリ見分け方2

特定外来生物ツヤハダゴマダラカミキリと在来種ゴマダラカミキリの差異

  1. 在来種は胸部に2つの斑点があるが、外来種にはない。
  2. 上翅基部の表面に凹凸が目立つのが在来種、対してなだらかなのが外来種。
  3. 小楯板(上翅基部中央の逆三角状の部位)に在来種は白い斑点を認める、外来種には斑点がない。

お問い合わせ

環境対策課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

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