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更新日:2016年10月4日

親子米づくり体験 稲刈り体験会を開催しました(平成28年9月10日)

9月10日 土曜日 晴天のもと親子で稲刈りを体験しました

平成28年9月10日、取手市の市之代(いちのだい)にある農業ふれあい公園前の田んぼで親子米づくり体験講座「稲刈り」が開催されました。当日は晴天にも恵まれ、取手市から57家族、台東区から16家族の計205人が参加して収穫の秋を体験しました。

稲刈り開会前
農業ふれあい公園に集まった参加者の皆さん

稲刈り挨拶
開会の挨拶をする教育長

開会式では参加者代表として、取手市立寺原小学校5年生の源馬向陽さんと台東区立根岸小学校3年生の中園隆太朗さんが、稲刈りに対する意気込みを発表してくれました。また、稲刈りのやりかたを水田管理者の長島さんに説明してもらいました。

稲刈り児童代表
元気いっぱいで稲刈りへの意気込みを発表する児童代表

長島さん稲刈り
稲の刈りかたを説明する水田管理者の長島さん

いよいよ稲刈りが始まります。参加者の皆さんは4班に分かれて田んぼに移動します。5月に植えた稲はどうなっているでしょうか。

田んぼ入場
鎌を手に取って田んぼに移動する参加者の皆さん

稲の上のほうを掴んで、根元に鎌を当ててから手前に引いて稲を刈る参加者の皆さん。最初は鎌の使いかたに戸惑う小学生たちでしたが、保護者や農業委員の皆さんのアドバイスを受け、だんだん上手になっていきました。

稲刈り挑戦
稲刈りに挑戦する小学生たち

稲刈り協力
保護者のかたと協力して稲を刈っています

稲刈り集中
集中して稲刈りをしていますね

協力して刈り取った稲は穂先をそろえて田んぼに並べます。穂先をそろえることでコンバインでモミの脱穀(だっこく)をするときに作業がスムーズに進みます。

コンバイン
刈った稲をコンバインで脱穀(だっこく)します

稲刈りが一段落した後、なにやら子どもたちが刈り取った稲の茎の辺りをつついています。なにをしているのでしょうか。

カマキリ1
稲刈り後の田んぼで生き物を探す小学生たち

どうやらカマキリを捕まえていました。稲刈りの終わった田んぼは生き物を探すのには最適な場所。カマキリやバッタ、トンボなど今年もさまざまな生き物と出会えました。

カマキリ2
カマキリを捕まえました

バッタ捕獲
大きなバッタがいましたね

トンボ
トンボも見つかりました

参加した子どもたちからは「最初は稲を刈るのが難しかったけど、教えてもらって上手にできるようになった」「2回目の参加で、去年より上手にできて楽しかった」「小さかった苗がこんなにも大きくなって、びっくりした」などの感想が聞かれました。

参加者の皆さんが刈ったお米は取手市役所藤代庁舎のスポーツ生涯学習課でお渡しします。皆で一生懸命作ったお米を存分に味わいましょう。また、お米を大切に育てていただいた水田管理者の長島さん、ありがとうございました。

8月4日 木曜日 イネの成長を見てみましょう

5月の田植えからおよそ3ヵ月が経ちました。田んぼのイネはどのくらい成長したのか、振り返ってみましょう。

まずは田植えから3週間程経って撮影した田んぼの様子です。米づくり体験講座に参加した皆さんの植えたイネはしっかりと根付いています。

 

田んぼの全景
6月7日撮影時の田んぼの様子

田んぼの詳細
イネがしっかり根付いています

 

さて、それから2ヵ月が過ぎたイネはどうなっているでしょう。 

7月28日に撮影した田んぼの様子です。イネは元気にグングンと成長しています。イネの穂が出ることを出穂(しゅっすい)と言います。出穂の時期をむかえ、田んぼ一面が青々としています。 

7月28日全体
イネはカカシの腰くらいまで成長

 

イネに近づいて観察してみましょう。白い花が開花していますね。開花と言ってもイネには花びらがありません。開花後は35から40日で成熟し、収穫期をむかえます。

イネの花
開花して白い花をつけたイネ

 

イネの高さを測ると117センチになっていました。夏の厳しい天候のなか、成長する植物の生命力に驚かされます。 

イネ 長さ
イネは117センチに成長していました。

 

イネが出穂するとスズメなどの鳥に食べられてしまいます。そのため、田んぼにカカシを立てて、鳥からイネを守ります。 

田んぼのかかし
田んぼを守るカカシ

 

もう間もなくするとイネの花が受粉し、子房に栄養が補給されてモミができあがります。

モミができるといよいよ収穫の時期を迎え、秋にはおいしいお米がたくさん取れることでしょう。9月10日には田んぼの稲刈りを予定しています。皆さんの参加をお持ちしております。 

5月14日 土曜日 取手市と台東区の親子が田植えを体験

平成28年5月14日、取手市の市之代(いちのだい)にある農業ふれあい公園前の田んぼで親子米づくり体験講座が開催されました。18回目となる今年は市内小学生親子222名、台東区から42名が参加して田植えを体験しました。

 

会場風景

親子米づくり体験講座の会場

田植え前の田んぼ

田植えの前に苗を手のひらサイズに分け、田んぼに入れておきます 。

あいさつする矢作教育長

開会式であいさつする矢作教育長

 

開会式では取手東小学校2年生神社翔太(かんじゃしょうた)さん・5年生神社千裕(かんじゃちひろ)さん、台東区根岸小学校3年生能登谷美希(のとやみき)さんが元気なあいさつをしてくれました。

取手児童代表

取手児童代表、神社翔太(かんじゃしょうた)さん・神社千裕(かんじゃちひろ)さん

台東区児童代表

台東区児童代表、能登谷美希(のとやみき)さん

長島さん

苗の植え方を説明する水田管理者の長島さん

田んぼへ移動

田んぼへ移動する参加者の皆さん。

 

さぁ、いよいよ田植えの開始です。

 

線に沿って植える

田んぼには苗を植える目印の線が引かれており、その線に沿って苗を植えていきます。

慎重に歩く参加者

慎重に田んぼを歩く参加者の皆さん。足を取られないように気を付けて。

親子協力

親子で協力して苗を植えています。

苗の手渡し

苗をしっかり受け取ってますね。

 

参加者に感想を聞くと「田んぼがぬるぬるしていて気持ちよかった」「冷たくてびっりくりした」など、田んぼに入る感触に様々な反応が見られました。

また「思った以上に足を取られ、抜けなくなった」「苗を線に沿って植えられず、ジグザグになってしまった」というように田んぼに初めて入るかたも多く、苦戦を強いられていました。

次第に田んぼに慣れはじめ、「苗を等間隔に真っ直ぐに植えることができた。きれいに植えられた苗を見ると気持ちがいい」「泥だらけにはなったけど、いっぱいの苗を植えられた。また来年も参加したい」など、田植えを楽しむ声が聞こえてきました。

 

泥だらけ

泥だらけで夢中になって植えてます。上手にできてますね。

 

当日の天候は晴天で、子どもたちの元気いっぱいな声が響き渡ってました。参加者の皆さんが植えた苗は水田管理者の長島さんによって育てられ、実りの時期を迎えます。苗の成長過程はこちらのホームページで随時更新していきますので、楽しみにしていてください。

最後に取手市内と台東区からの参加者の皆さん、お疲れ様でした。また田植えのご指導をいただいた農業委員の皆さん、水田管理者の長島さん、ありがとうございました。7月9日(土曜日)には農業ふれあい公園で自然観察会を開催します。田んぼのまわりに住む生き物たちに、たくさん会えると思うのでお楽しみに。

※「用語解説」に関するご質問・ご要望のお問い合わせ先

お問い合わせ

スポーツ生涯学習課 

茨城県取手市藤代700

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-83-6610

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