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更新日:2017年1月27日

文化財防火デーに伴う消防訓練が実施されました

市では毎年文化財防火デー(1月26日)にあわせて、市内の国・県・市指定文化財の建造物6か所を順番に会場として、消防訓練を行っています。
火事は起こさないことが第一ですが、万が一の火災発生の際に迅速な避難活動と消火活動を行い、被害を最小限にとどめるためには、日頃の訓練が重要となります。
今年度は、平成27年1月23日(月曜日)の午前10時から11時に実施されました。

会場

県指定文化財東漸寺観音堂及び境内(本郷3-9-19)が会場となりました。

上の写真は、会場の東漸寺です。正面に見えるお堂が観音堂です。
右の木は、目隠し銀杏(めかくしいちょう)とよばれる銀杏の大木です。市の保存樹木になっています。
周囲に巡らした柵に、火の用心ののぼり旗がくくりつけられています。

訓練内容

避難訓練

観音堂の中に人がいる時に、裏手から火が出たとの想定で避難します。
下の写真は、ご住職の先導で避難しているところです。

初期消火訓練

次に、消防本部が用意した水消火器を使用して、初期消火の訓練を行いました。

通報訓練と消防出動訓練

東漸寺観音堂から出火したとの想定で、ご住職が消防署へ通報します。
消防署からの問いかけに、あわてず答えて状況を説明します。
通報を受けて取手消防署と地元消防団(第18分団と第19分団)が出動します。
下の写真は、取手消防署指揮隊車が境内に入るところです。

指揮隊車に続いて、取手消防署第1小隊の消防車が境内に入ります。下の写真になります。

観音堂脇で放水が始まりました。下の写真です。
観音堂裏には、取手市消防団第18分団と取手消防署第2小隊の消防車がとまっています。
ここには防火水槽が設置されています。
3台の消防車から伸びたホースからの一斉放水です。

以上で訓練は無事終了しました。
寒い中、早朝から準備に取りかかられた消防関係者・東漸寺関係者や地元の皆様に厚くお礼申し上げます。

観音堂の内部特別公開

訓練終了後、普段は中には入れない観音堂の内部特別公開を、午後4時まで実施しました。
平日で実質半日の公開でしたが、大勢の見学者がいらっしゃいました。

消防訓練・観音堂公開とも、ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。

東漸寺観音堂を初め、市内の指定文化財については、取手市の指定文化財一覧をご参照下さい。

※「用語解説」に関するご質問・ご要望のお問い合わせ先

お問い合わせ

教育総務課埋蔵文化財センター

茨城県取手市吉田383

電話番号:0297-73-2010

ファクス:0297-73-5003

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