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更新日:2016年12月22日

文化財防火デー消防訓練と文化財特別公開が開催されます

1月26日は、文化財防火デーです。
昭和24年1月26日、国宝の法隆寺金堂の壁画が火災により大きな被害を受けました。
この日を忘れることなく、文化財を火災から守り、後世に伝えていこうと制定されたのが、文化財防火デーです。
市では、毎年市内の指定文化財の建造物を会場に消防訓練を実施して、万一の火災発生の際に、迅速に文化財を守る体制を整えています。
今年度は、平成29年1月23日(月曜日)に、文化財防火デー消防訓練と文化財特別公開を開催します。
消防訓練は、見学できます。また訓練終了後の文化財特別公開に、ぜひ足をお運び下さい。

文化財防火デー消防訓練

日時

平成29年1月23日(月曜日)、午前10時から11時まで

会場

県指定有形文化財東漸寺観音堂及び境内(取手市本郷3-9-19)

内容

避難訓練

東漸寺観音堂から出火したとの想定で、避難訓練を行います。実際に発煙筒をたきます。

初期消火訓練

取手市消防本部で用意した水消化器を使用して、消化器の取扱に習熟します。
下の写真は、前回平成23年1月の東漸寺での訓練光景です。
水消化器をもって放水している写真

通報訓練

実際に119番に電話をかけ、火災発生を通報します。

消防出動訓練

119番通報を受け、取手消防署と地元消防団の第18分団と第19分団が出動して放水します。
下の写真は、前回平成23年1月の東漸寺での放水の光景です。
地元消防団によるホースでの放水の写真

注意点

  • 訓練中に消防自動車のサイレンが鳴ります。
  • 雨天・降雪の場合は中止になります。延期はありません。
  • 見学者は、係員の指示に従って下さい。
  • 見学は無料です。
  • 訓練開始時間と終了時間は、多少前後する場合があります。

文化財特別公開

消防訓練終了後、普段は中には入れない県指定有形文化財東漸寺観音堂の内部特別公開を開催します。
東漸寺観音堂は、寛文7年(1667)の建築で平成18年から20年にかけて行われた解体修理により、建てられた当初の姿にほぼ復原されました。
この機会に、17世紀後半の貴重な建造物の内部をご見学下さい。

日時

平成29年1月23日(月曜日)、消防訓練終了時(午前11時を予定)から午後4時まで

内部公開文化財

県指定有形文化財東漸寺観音堂

料金

無料です。

注意点

  • 堂内には、照明・暖房の設備はありません。
  • 雨天などで消防訓練が中止の場合は、午前10時から公開します。
  • 荒天の場合は、公開を中止することもあります。

東漸寺観音堂について詳しくは、取手市の指定文化財一覧からご覧下さい。

観音堂の内部公開時に、観音堂に向かって歩く人々
上の写真は、平成23年1月に観音堂内部を公開したときの写真です。

東漸寺観音堂の堂内。外陣(仏像が安置されている場所の外側)の写真
上の写真は、東漸寺観音堂の堂内です。格子の手前が外陣(げじん)、奥が秘仏のご本尊馬頭観音様など仏像が安置されている内陣(ないじん)になります。欄間(らんま)の立派な彫刻も見所の一つです。
秘仏のご本尊馬頭観音様など仏像が安置されている内陣(ないじん)の写真。
上の写真は、内陣にある宮殿(くうでん)です。
中には、秘仏になっている観音堂のご本尊、馬頭観音が安置されています。
ご本尊はご開帳されませんが、豪華絢爛な宮殿は、ご覧いただけます。
宮殿は、附(つけたり)指定になっています。

※「用語解説」に関するご質問・ご要望のお問い合わせ先

お問い合わせ

教育総務課埋蔵文化財センター

茨城県取手市吉田383

電話番号:0297-73-2010

ファクス:0297-73-5003

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