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更新日:2017年11月17日

東漸寺(とうぜんじ)観音堂を公開します

県指定文化財の東漸寺観音堂の内部を特別公開します。
また観音堂ご本尊の馬頭観音(ばとうかんのん)が、今回33年に一度の御開帳となります。
この機会に、東漸寺観音堂をご見学ください。
東漸寺観音堂については、取手市の指定文化財一覧もご参照ください。

日時

平成29年10月27日(金曜日)から10月29日(日曜日)まで、午前9時から午後4時まで

公開は終了しました。

所在地

取手市本郷3-9-19、下の地図もご参照ください。お車のかたは境内の駐車場が、無料でご利用できます。

アクセス

関東鉄道常総線の西取手駅から徒歩約10分
JR(ジェイアール)取手駅西口から関東鉄道バスのJA(ジェイエイ)とりで総合医療センター行きで終点下車、徒歩約10分
下の地図をご参照ください。
鉄道・バスの時刻は、関東鉄道のホームページ(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。

東漸寺観音堂の説明

観音堂

観音堂は、寛文7年(1667)の建立で、江戸時代前期の貴重な建造物です。
平成19年から21年にかけて解体復原修理が行われ、建立当初の姿となっています。

観音堂正面
屋根は建立当初は茅葺きでしたが、現在は茅葺き屋根と同じ大きさ・形の銅板葺きとなっています。
正面のひさしは、唐破風(からはふ)と呼ばれる優雅な曲線を描いています。

観音堂の堂内

内陣(ないじん)と外陣(げじん)

堂内は、格子戸(こうしど)で内陣と外陣に区切られています。
下の写真の右側(建物正面手前側)が外陣、格子戸の奥が内陣になります。
格子戸上の欄間(らんま)には、正面に竜、左右にほ鳳凰(ほうおう)の立派な彫刻があり、見どころの一つです。

宮殿(くうでん)

内陣の中には、秘仏である観音堂ご本尊の馬頭観音(ばとうかんのん)を安置するきらびやかな宮殿があります。下の写真は、宮殿を正面から見たものです。
宮殿は、県文化財の附(つけたり)指定となっています。
宮殿とは、建物と同じ構造で作られた立派なお厨子(ずし)を言います。

前立(まえだち)の馬頭観音

宮殿の中の馬頭観音は秘仏で、33年に一度のご開帳です。
今年はご開帳の年にあたるため、宮殿の扉を開けてご本尊の馬頭観音を見ることができます。
通常は、下の写真のように宮殿の前に前立の馬頭観音が安置してあります。

今回の内部公開では、33年に一度の観音堂ご本尊の馬頭観音のご開帳も一緒に行われます。
この機会に、貴重な江戸時代前期の建造物である東漸寺観音堂をご見学ください。
皆様のご来場をお待ちしています。

東漸寺観音堂と本尊馬頭観音の公開は終了しました。

大勢の皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

※「用語解説」に関するご質問・ご要望のお問い合わせ先

お問い合わせ

教育総務課埋蔵文化財センター

茨城県取手市吉田383

電話番号:0297-73-2010

ファクス:0297-73-5003

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