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更新日:2017年2月28日

龍禅寺三仏堂

取手市内唯一の国指定重要文化財です(昭和51年5月20日指定)。
正面三間、側面三間で左右と背面に裳階(もこし)が付いています。三方に裳階が付く形式の建物は、他に例を見ません。屋根は寄棟造り(よせむねづくり)で茅葺き(かやぶき)です。内部は外陣と内陣に分かれ、内陣には禅宗様(ぜんしゅうよう)の須弥壇(すみだん)が置かれ、三仏堂の名称の由来ともなった釈迦如来(しゃかにょらい)、阿弥陀如来(あみだにょらい)、弥勒菩薩(みろくぼさつ)の三体の仏像が安置されています。
昭和60年(1985年)1月から61年10月にかけて解体修理が行なわれ、創建当初の姿に復原されました。この時に、永禄12年(1569年)の墨書のある木札が発見され、この年代には三仏堂が建立されていたことが裏付けられ、さらに建物の様式などから16世紀前半の建立と推定されます。

施設情報

住所

取手市米ノ井467

龍禅寺三仏堂

お問い合わせ

教育総務課埋蔵文化財センター

茨城県取手市吉田383

電話番号:0297-73-2010

ファクス:0297-73-5003

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