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更新日:2017年2月28日

大日山古墳

茨城県指定史跡(昭和14年2月1日指定)
小貝川(こかいがわ)から広がる肥沃な低地。そこにわずかに突き出た岡台地(おかだいち)の先端に、大日山古墳(だいにちやまこふん)があります。古墳時代後期の築造とみられる円墳で、墳丘上に岡神社が建っています。一帯には古い石碑や石仏が数多く見られますが、これは中・近世に盛んになった大日信仰の名残で大日山の名もそこからきていると考えられています。
朝日を拝むには格好の位置にあり、宗教的雰囲気の漂うところですが、地元ではこの古墳こそ将門(まさかど)の墳墓であると伝えられてきました。更に、古墳の脇が広場になっていますが、ここに将門の愛妾・桔梗(あいしょう・ききょう)が住んだ朝日御殿があったといわれています。桔梗はここで毎朝、日の出を拝み、将門の武運を祈っていましたが、将門の敗死の報を聞くと台地の下にあった沼に身を投げて最期を遂げたという話が語り継がれてきました。

施設情報

住所

取手市岡1179

大日山古墳

お問い合わせ

教育総務課埋蔵文化財センター

茨城県取手市吉田383

電話番号:0297-73-2010

ファクス:0297-73-5003

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