現在位置 ホーム > 市政情報 > 取手市の紹介 > 取手市のヒト・モノ・コト > 取手市議会の取り組みが「ジチタイワークス」に掲載されました
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コロナ禍において、全国的に大きな話題となった、取手市議会のオンライン化。その取り組みが注目されたことをきっかけに、取手市の職員が取材を受け、3月1日発行の「ジチタイワークス」に掲載されました。
「ジチタイワークス」とは、全国の自治体の先進事例やユニークな事例、業務改善のヒントとなるアイディア等を取り上げた、行政情報が満載の雑誌です。国内の都道府県や市町村など、1788もの自治体に献本されており、多くの自治体職員が参考としていることで知られています。
取材を受けることで「先進自治体」「先進事例」として注目されるため、その後、新聞や雑誌・テレビなど、さまざまな媒体で取り上げられることも多く、自治体のプロモーションにもつながると考えられています。
より良い議会を目指して、オンライン化などの改革を実現(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)
今後も取手市では、住みやすい街を目指し、他市の事例も参考としながら、行政サービス充実のために取り組んでいきます。
なお、今回の取材のきっかけともなった、「議会改革度調査2020」において総合1位を獲得した議会改革の取り組みについては、下記のリンクで見ることができます。ぜひご覧ください。