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更新日:2017年2月14日

救急隊の行う新しい救命処置の開始

「救急救命士法施行規則の一部を改正する省令」等が交付され、平成26年4月1日から施行されました。これに伴い取手市においても、新しい救命処置の運用を開始いたします。

新しい救命処置の内容と効果

心肺機能停止前の重度傷病者に対する血糖測定及び低血糖発作症例へのブドウ糖溶液の投与

内容

意識状態が悪い傷病者に対して血糖値の測定を行い、低血糖が確認された場合に、医師から電話で指示を受け、ブドウ糖溶液を投与します。

効果

血糖値を把握することで、適切な搬送先医療機関が選定できるほか、ブドウ糖溶液を投与することで、低血糖状態の早期改善に寄与します。

心肺機能停止前の重度傷病者に対する静脈路確保と輸液

内容

心臓が停止する危険性があるショック状態の傷病者や、重いものに身体が長時間挟まれ血液のめぐりが悪くなっている傷病者に対し、循環血液量を維持したり電解質濃度の補正を行うもので、医師から電話で指示を受け、輸液を行います。

効果

血圧の低下を防ぎ、ショック状態の進行を和らげることができるほか、身体を長時間挟まれた傷病者の重症化を予防します。

実施する救急隊

新しい救命処置の追加講習を修了した救急救命士が同乗する救急隊。

運用開始

平成26年11月1日 土曜日 午前0時00分から運用開始

※「用語解説」に関するご質問・ご要望のお問い合わせ先

お問い合わせ

消防本部警防課 

茨城県取手市井野1264-1

電話番号:0297-74-5895

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