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（令和4年2月28日）市職員（消防職）の新型コロナウイルス感染が判明しました

令和4年2月28日（月曜日）、市職員（消防職）2名が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

事例1

年代・性別

40代・男性

勤務状況・経過

• 2月26日（土曜日）まで通常勤務。
• 2月28日（月曜日）発熱により医療機関にて受診し、PCR検査受検。同日、陽性判明。

濃厚接触者の有無

当該職員の陽性判明を受けて2名の職員を濃厚接触者に指定し、自宅待機させております。

事例2

年代・性別

20代・男性

勤務状況・経過

• 2月25日（金曜日）まで通常勤務。
• 2月27日（日曜日）昼頃発熱。医療機関にて受診し、PCR検査受検。
• 2月28日（月曜日）陽性判明。

濃厚接触者の有無

当該職員の陽性判明を受けて2名の職員を濃厚接触者に指定し、自宅待機させております。

共通事項

勤務場所

取手消防署

市民への感染の有無

当該職員の陽性判明を受けての市民への感染のおそれはありません。

施設への影響

当該職員の陽性判明を受けての施設への影響はありません。

プライバシーへのご配慮をお願いいたします

患者個人に係る情報について、プライバシー保護の観点から本人等が特定されることのないよう、ご配慮をお願いいたします。

職員はマスク着用の上、基本的な感染防止対策を遵守し業務に従事しております。

今後も、通常業務における感染症予防対策に関する意識を高め、マスクの着用、手洗い、三密（密集・密接・密閉）を避けるなど、業務環境における感染防止の徹底を図ってまいります。