現在位置 ホーム > くらしの情報 > 健康・福祉 > 新型コロナウイルス感染症 > 過去の新型コロナウイルス感染症関連情報 > 過去の情報(新型コロナ関連) > 茨城県独自の緊急事態宣言が延長されました(2月28日まで)
ここから本文です。
1月17日より県内全域を対象に発令された茨城県独自の緊急事態宣言は、2月5日の茨城県知事の発表により2月28日まで延長されました。
また、不要不急の外出自粛および飲食店に対する営業時間短縮がすでに要請されており、茨城県独自の緊急事態宣言が延長されたことに伴い、それらの期間も延長されることになります。
国からは10都府県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、岐阜県、大阪府、京都府、兵庫県、福岡県)を対象に発令されていた新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言も延長されており、全国的に感染拡大が収まりきらない状況です。
市民の皆様には、これまでも感染防止対策にご協力いただいておりますが、感染拡大を抑えるべくご協力をお願いします。
1月17日に発令された茨城県独自の緊急事態宣言については、以下のリンクをご覧下さい。
茨城県独自の緊急事態宣言が発令されました(1月18日から2月7日まで)
茨城県内全域
2月28日(日曜日)まで延長
茨城県独自の緊急事態宣言発令から感染状況は若干下がりつつあるが、完全に下がり切っておらず、十分な効果が上がっているとは言えない。
入院患者数がほぼ変わらず、依然として医療提供体制がひっ迫しており、予断を許さない状況にあり、茨城県独自の緊急事態宣言を継続する必要があるため延長とした。
営業時間短縮にご協力いただいた店舗への協力金については、茨城県による飲食店の営業時間短縮要請(2月5日更新)をご覧ください。
福祉施設におけるクラスター発生の可能性を低減するため、従業員に対する緊急検査を実施します。