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更新日:2016年11月7日

取手ウェルネスプラザの施設概要

健康と幸せのまちづくりを目指して

取手市は、「市民の健康づくりの推進」と「中心市街地の持続可能な活性化」を進めるための中核的な施設として、取手駅西口地区に取手ウェルネスプラザの整備を行い、平成27年10月1日にオープンしました。

まちづくりグリーンリボン賞受賞(平成28年10月)

開館後1年間の施設利用者数は20万人を超えており、平成28年10月には、市民のみなさんの健康づくりと中心市街地の賑わい創出に大きく貢献していることが評価され、茨城県の表彰制度である「まちづくりグリーンリボン賞」を受賞しました。受賞の詳細は以下のページをご覧ください。

取手ウェルネスプラザが「まちづくりグリーンリボン賞」を受賞しました(サイト内リンク)

施設専用ウェブサイト

取手ウェルネスプラザ専用ウェブサイト(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)

施設概要

取手ウェルネスプラザは地上3階建ての建物で、敷地南側に1,800平方メートルの都市型公園を一体的に整備しました。建物1階には多目的ホール、トレーニングジム、セミナールーム(講座室)、2階には保健センター、検診室、健康スタジオ(軽運動室)、クッキングスタジオ(調理室)、3階にはキッズプレイルームなどを配置しています。

施設概要リーフレット

施設の概要をまとめたリーフレットを作成しました。以下からダウンロードすることができます。

取手ウェルネスプラザリーフレット(PDF:579KB)(別ウィンドウで開きます)

PR動画

取手ウェルネスプラザについて、その施設内容を市民のみなさんへ分かりやすくご紹介するため、PR動画を作成いたしました。下記リンクよりご覧いただけます。
取手ウェルネスプラザPR動画画像

取手ウェルネスプラザPR動画(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)

取手ウェルネスプラザの持つ「3つの支援機能」

市民交流支援機能

市民のさまざまな集会や会議の場、そして、生涯学習や芸術・文化等の各種イベントが展開され、市民や都市間の交流が促進される屋内交流機能と屋外広場公園機能

多目的ホール

最大収容人数400名。昇降舞台と電動式の座席を備え、座席を並べた状態でも、平土間の状態でも利用でき、講演会やコンサート、展覧会、パーティーなどのさまざまな用途に利用することができる自由度の高いホールです。親子観覧室も完備し、子育て世代が利用しやすいよう配慮しています。
多目的ホール座席展開時

多目的ホール座席収納時

セミナールームA・B(講座室)

駅前に生涯学習の場を提供するため約100名まで利用できる講座室を配置。部屋を区切って少人数での利用も可能です。
セミナールームA

セミナールームB

オープンテラス(屋根付き広場)

建物中央には、幅員10メートル以上の屋根付きの広場空間を配置し、さまざまなイベントの開催や南側の多目的広場公園との一体的なイベントも利用できます。
取手ウェルネスパークから見たオープンテラス

建物から見たオープンテラス

取手ウェルネスパーク(多目的広場公園)

公園面積は1800平方メートルで、取手ウェルネスプラザの南側に隣接している環境を活かして、建物の敷地と一体感のある整備を行い、公園中央部には多目的で広がりのある平場空間と西側には屋根付きの野外ステージを設置。
また、恵まれた採光条件を活かした植栽配置を行い、やすらぎを感じられる木陰を演出し、地形条件を活かした遊歩道なども設置しています。駅前に来られたみなさんが、駅前の緑の空間を目にして、ちょっと訪れてみたくなるような、そして、くつろげるような憩いの場、滞留の場を創出しています。
取手ウェルネスパーク

取手ウェルネスパーク野外ステージ

健康づくり支援機能

市民の健康を維持し増進を図るための検診・指導・相談などの機能のほか、食や運動に関する学習を提供する機能

保健センター、健康スタジオ(軽運動室)、クッキングスタジオ(調理室)

保健センター機能を集約させ、健診室、面談室、軽運動室、調理室などを配置し、最も効率良く健診を受けていただける、そして利用しやすい諸室配置としました。また、講座室兼面談室では、靴を脱いで上がる柔らかい床にしており、赤ちゃんを遊ばせながら保護者の相談にも乗れるような機能も備えています。体操等が行える健康スタジオ(軽運動室)や調理実習が行えるクッキングスタジオ(調理室)は、保健センター事業で利用するほか、貸し出しも行います。
保健センター

健康スタジオ

クッキングスタジオ

トレーニングジム

さまざまな運動を行うことを通して、市民のみなさんが、広く健康増進や運動能力向上に取り組むことができます。通常のトレーニングマシンに加えて、特殊なマシンを設置しています。このマシンは、インナーマッスル(体の根幹となる内側の筋肉)を鍛えるもので、過度に心拍数が上がる心配がなく、子どもから高齢者、トップアスリートまで幅広く利用していただけます。また、トレーニングジムの利用者をはじめ館外で汗を流されたかたが使えるシャワー・ロッカールームを設置しています。
トレーニングジム

シャワー・ロッカールーム

子育て支援機能

子どもの発達課題に応じた遊びを通して親子がふれあい、また、親同士が交流し、子育てなどについて相談できる機能

キッズプレイルームと相談コーナー

3階のキッズプレイルームは、子育て世代が集まり、親同士の交流の場として、また、オープンな雰囲気で育児相談などが気軽に行える場所になります。さらに、プライバシーに配慮した相談コーナーもあり、さまざまな相談に対応しています。
相談機能、交流機能に合わせて、運動支援機能として、子どもが自発的に体を動かしたくなるような遊具などを配置して、安全で思いっきり体を動かせる空間を提供いたします。親子が一緒に遊ぶことを通して、子どもの運動能力の発達や知育発達を支援することを目的としています。
キッズプレイルーム

取手ウェルネスプラザのその他の特徴

バリアフリー、環境問題、子育て世代への配慮

取手ウェルネスプラザは、「バリアフリー法」や「茨城県ひとにやさしいまちづくり条例」に適合したものとし、高齢者や障害のあるかた、小さな子どもがいるかたなども安全・快適に利用できる施設です。これらの観点から、館内には多機能トイレや授乳室を設置し、また、多目的ホールには親子観覧室を配置しています。そして、太陽光発電やLEDなどの省エネ機器を積極的に導入し、さらに雨水利用を図るなど環境にも配慮しています。
多目的ホール・親子観覧室

多機能トイレ

防災機能

災害発生時に対応するため、多目的ホールを一時避難場所として利用できるよう設備を整え、さらに備蓄倉庫を設置しています。

これまでの経過

市内の高齢化率は28%(平成25年10月1日現在)を超え、市民の4人に1人が高齢者という少子高齢社会にあります。一昔前に比べると元気な高齢者が増えたとも言われていますが、生涯を通じた健康と幸福は市民の共通の願いであり、今こそ、地域で元気に暮らせる社会の実現が求められています。
一方、まちの発展と市民生活の拠り所としての役割を担い続けてきた取手駅を中心とする中心市街地の空洞化が進み、市全体の経済活動への影響が懸念されます。
少子高齢社会の進展に対応し、今後のさまざまな社会状況に対応した持続可能なまちづくりが取手市における喫緊の課題となっています。

「まちづくり企画提案公募」を実施(平成21年度)

上述の背景を受け、取手市は取手駅西口地区において施行中の取手駅北土地区画整理事業の土地利用構想の再立案の一環として、取手らしい個性あるまちづくりのアイデアを公募しました。その結果、市内外から31もの多くの提案が寄せられました。また、多くの提案において、商業活性化だけではない、少子高齢化に対応したまちづくりの必要性が提案されました。

「まちづくりの目標(案)と基本方針(案)」を策定(平成22年度)

取手駅北土地利用構想における「まちづくりの目標(案)と基本方針(案)」の策定に際しては、広く市民のみなさんからご意見を募集し、「まちづくり企画提案公募」に寄せられた提案を反映させるとともに、策定委員会を組織して各方面のみなさんのご意見をいただきながら進めてまいりました。
まちづくりの目標は、「健康、医療、福祉そして環境」のまちづくりをテーマにした「ウェルネス・タウン取手の創造」とし、これは市民のみなさんの健康を増進し、活力を創出する中心市街地の創造を目指したものです。

「取手駅北土地利用構想」を策定(平成23年度)

平成22年度に策定された「まちづくりの目標(案)と基本方針(案)」に基づき、土地利用構想案を作成し、改めて広く市民のみなさんへご意見を募り、それらのご意見を参考にして取手駅北土地利用構想を策定しました。
土地利用構想において、取手駅北土地区画整理事業地内B街区の土地利用方針については、健康・福祉にかかわる拠点として公共施設の誘導を図ることを位置付けています。

取手駅北土地利用構想の具現化と「(仮称)ウェルネスプラザ整備計画」の策定(平成24年度)

取手駅西口地区では、土地区画整理事業により駅周辺の回遊性を向上させる都市計画道路などの整備を進めるとともに、取手駅北土地利用構想を受けて、平成26年3月に完成を予定している歩行空間のバリアフリー化を目的とした歩行者デッキや同デッキにつながる自転車駐車場の建設などに着手し、中心市街地の持続可能な活性化事業を進めてまいりました。
また、(仮称)ウェルネスプラザ整備計画案を作成し、広く市民のみなさんからご意見をいただきながら、「(仮称)ウェルネスプラザ整備計画」を策定しました。
計画には、市民の健康づくり交流拠点として、「健康づくり支援機能」、「子育て支援機能」及び「市民交流支援機能」を備えた、(仮称)ウェルネスプラザ及び多目的広場公園を整備するものとしています。

取手ウェルネスプラザの建築設計に着手(平成25年度)

「(仮称)ウェルネスプラザ整備計画」に基づき、市民の健康づくりと取手駅を中心とした中心市街地の持続可能な活性化事業の中核的役割を持つ施設として建築設計を行いました。さまざまな年代のかたが利用できる施設としてバリアフリーに配慮するとともに、各所室の機能が十分に発揮される配置計画を設計しました。

取手ウェルネスプラザの建築工事に着手(平成26年度から)

平成26年5月から、建築設計に基づき工事に着手しました。完成は平成27年7月末を予定しています。平成27年秋のオープンを目指しています。

取手ウェルネスプラザ開館記念式典(平成27年10月1日)

平成27年10月1日(木曜日)午前10時から取手ウェルネスプラザの開館記念式典が行われました。

式辞を述べる藤井市長
「野口副市長開式の辞、藤井市長式辞」(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)

式辞を述べる取手市議会佐藤議長
「取手市議会佐藤議長式辞」(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)

式典では、取手ウェルネスプラザの開館を記念し絵画をご寄贈いただきました田中良(りょう)先生と、取手ウェルネスプラザの設計監理及び建設工事に携われたかたへ感謝状の授与を行いました。
田中良先生への感謝状の授与
田中良(りょう)先生には、大変貴重な絵画作品「湖畔夕照」(こはんゆうしょう)をご寄贈いただきました。

設計監理及び建設工事に携われたかたへ感謝状を授与

その後、テープカット及びくす玉開披を行いました。
藤井市長をはじめ、来賓のかたがたによるテープカット
「藤井市長をはじめ、来賓のかたがたによるテープカット」(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)

藤井市長をはじめ、来賓のかたがたによるくす玉開披
「藤井市長をはじめ、来賓のかたがたによるくす玉開披」(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)

式典後は、東京藝術(げいじゅつ)大学による開館記念コンサートが催されました。
金管五重奏
トランペット(藏持智明(くらもちともあき)さん、片野和泉(かたのいずみ)さん)、ホルン(坂本英太郎(さかもとえいたろう)さん)、トロンボーン(福田(ふくだ)えりみさん)、チューバ(石丸菜菜(いしまるなな)さん)による演奏。

弦楽四重奏
第1ヴァイオリン(三雲(みくも)はるなさん)、第2ヴァイオリン(吉川采花(よしかわあやか)さん)、ヴィオラ(野沢匠(のざわたくみ)さん)、チェロ(岡本渚(おかもとなぎさ)さん)による演奏。

ピアノ独奏
崎谷明弘(さきやあきひろ)さんによる演奏。

素晴らしい演奏により取手ウェルネスプラザの開館に華を添えていただきました。

関係者の皆様をはじめ、市民の皆様のご協力のおかげを持ちまして、取手ウェルネスプラザは平成27年10月1日(木曜日)午後2時から無事オープンを迎えることができました。ありがとうございました。
施設のご利用に関することなどについては、取手ウェルネスプラザ専用ウェブサイト(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。

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※「用語解説」に関するご質問・ご要望のお問い合わせ先

お問い合わせ

健康づくり推進課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

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