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取手小学校で「地域連携防災訓練」が行われ、児童たちは学年ごとに各種体験を行いました。
安全安心対策課では下館河川事務所と連携し、6年生を対象としたマイ・タイムライン作成講座を行い、当課職員が洪水による過去の被害の状況や洪水ハザードマップについて説明を行いました。
藤代紫水高校で1年生を対象に公開授業が行われ、茨城県防災士会が「災害・防災に関する基礎知識」の講演と、「避難所開設・運営について」のワークショップを行いました。
市では、パーテーションや段ボールベッドの購入・備蓄を行うなど、新型コロナウイルス感染症下における避難所運営について説明を行いました。
白山小学校にて、4年生の社会科の時間を利用して防災授業を行いました。取手市の地理や地形の話から始まり、ハザードマップの見方、国や地方自治体の防災の仕組み、自主防災組織や自治会などの活動に関して説明を行いました。
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