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更新日:2020年12月28日

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第45回取手美術作家展(とりび)を開催します

今回で45回目を迎える「取手美術作家展」が開催されます。日本画、洋画、彫刻、工芸、デザイン、写真、書のジャンルで活躍する郷土作家38人の作品が一堂に会します。

第45回取手美術作家展ポスター

あいさつ 取手美術作家展代表 柴田克哉(しばたかつや)

2020年度はいまだに続いている新型コロナウイルス感染症の影響で世界的にも大きな変化がありました。今回の取手美術作家展(とりび)もその影響で延期となり、1月に開催されることになりました。

今年度の「とりび」は45回を迎え、取手市も市制施行50周年、取手アートプロジェクトも2019年に20周年を迎え節目の年が続いております。そんな節目に、目には見えないウイルスにより世の中が一変して、価値観が根底から変わりつつあります。9年前の3月11日の大震災の時も、放射能により同じようなことがありました。この、目に見えないものに恐れ、怯えています。何が正しく、何を信じればいいのか不安な日々を送っているのも事実です。

文化も目に見えないものです。美術はそれを形や色、素材、道具を使い作品にして皆様に見て感じていただくことがひとつの目的と考えます。私たち美術作家は今、自分の表現と社会について思い巡らせています。感染防止と経済行為は対立するものと捉えられているように、旧来の考え方では解決できないことです。新たな考えを生み、対立ではなく、理解と融和無くては前には進めないと思います。そしてその新たな考えを生むには文化が重要であり、文化はそのためにあるものと信じています。物事を正しく認識し、理解し答えを出し、様々な感性を認め共に歩める世の中を作るのが文化ではないでしょうか。

今年度は戦後75年の節目でもあります。日本が戦争のない社会に反映したのは、経済の成長によるものだけでなく、多くの国民が文化のもとに努力したからだと思います。「とりび」も多くの市民の皆さまの理解と支えにより45回も続けることができました。今後も会員でより良い発表展示ができるよう、制作・活動に励みたいと思います。

会期・会場

  • 会期 令和3年1月9日(土曜日)から1月20日(水曜日)
    午前10時から午後6時まで(最終日は午後5時まで)
  • 会場 とりでアートギャラリー(アトレ取手4階)
  • 入場無料 会期中無休

    (注意)駐車券のサービスはございませんのでご了承ください。

注意事項

会期中の催し物について

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、オープニングイベントやギャラリートークは行いません。

感染症対策について

ご来場の際は感染症対策へのご理解とご協力をお願いいたします。

  • 入口での検温
  • マスクやフェイスガードなどの着用
  • 手指の消毒(消毒液は会場入口に設置)
  • 社会的距離の確保
  • いばらきアマビエちゃんの登録

いばらきアマビエちゃんの詳細は、「いばらきアマビエちゃん」について(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)のページをご覧ください。

 

お問い合わせ

文化芸術課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

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