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更新日:2020年1月15日

市内寺院の所蔵品が展示されています(飯島章)

またまたご無沙汰をしてしまいました。
皆様健やかな新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。
市内青柳にある本願寺が所蔵する仏像などが、常陸大宮市歴史民俗資料館で開催の企画展「没後600年 佐竹一族に生まれた高僧 三日月上人了誉聖冏(みかづきしょうにんりょうよしょうげい)」で展示されています。

常陸大宮市歴史民俗資料館の外観
上の写真が常陸大宮市の歴史民俗資料館です。場所は下の地図をご参照ください。
JR水郡線の常陸大宮駅からは徒歩で約10分、常磐自動車道の那珂インターからは車で約30分です。
展示されているのは、本願寺所蔵の了誉聖冏上人の坐像(ざぞう)と「夜泣きの鉦(かね)」とも称される双盤(そうばん)です。
了誉聖冏上人は、暦応(れきおう)4年(1341)に現在の常陸大宮市内に生まれ、浄土宗の僧侶として修業に励み、応永(おうえい)27年(1420)に亡くなりました。
額にあった三日月の形から光を放ち、その明かりで夜も勉学に励んだとの伝説があります。
本願寺の開山は了誉聖冏上人とされ、この像の額には三日月の形が彫られています。
夜泣きの鉦は、了誉聖冏上人が泣いている赤ん坊の頭にかぶせると泣き止んだとの伝説があります。

下の写真は資料館の入り口近くに建つ案内板です。
資料館入り口近くに建つ案内板
下の写真は、資料館の入り口です。右側にポスターが掲示してあります。
ポスターには、本願寺が所蔵する了誉聖冏上人の像の写真が使用されています。
資料館の入り口

ここまで紹介して大変に申し訳ありません。
この企画展の会期は、次の日曜日、1月19日までです。
企画展は、昨年(令和元年)の12月1日(日曜日)から始まっていましたが、なかなか行けませんでした。
ご紹介が遅れたこと、深くお詫びします。
お詫びとともに、本年もよろしくお願い申し上げます。

 

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