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更新日:2021年1月13日

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市制施行50周年記念、で東京駅から50キロメートル(飯島章)

昭和45年(1970)10月1日、取手町は取手市となりました。
市役所は4月から翌年3月までの年度で動きますので、今年(令和3年)3月までは市制施行50周年になります。
また今年の9月30日までは、市制施行50周年の年とも言えます。

取手市が今日まで発展してきた要因の一つに、明治29年(1896)12月25日、日本鉄道土浦線(現在のJR常磐線)が開業して取手駅・藤代駅ができたことがあげられます。
そこで今回は、市制施行50周年記念、で東京駅から50キロメートルについてささやきます。

常磐線の起点は、東京都荒川区にある日暮里駅(にっぽりえき)です
日暮里駅からの営業キロ数は、藤代駅が43.4キロメートル、龍ケ崎市駅が45.5キロメートルです。
しかし、JRやJTBの時刻表で常磐線下りのページを見ると、各駅の東京駅からの営業キロ数が書かれています。
これは運賃計算の特例で、山手線内の駅から、東京駅からの営業キロ数が101キロメートルから200キロの駅まで乗車する場合は、東京駅からの営業キロ数で運賃を計算する、また東京都区内の駅から、東京駅からの営業キロ数が201キロメートル以上の駅まで乗車する際は、やはり東京駅からの営業キロ数で運賃を計算するものです。

JRの運賃計算の特例には様々な条件などがありますので、詳しくはJRの「運賃計算の特例」(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)をご参照ください。

東京駅からの営業キロ数だと、藤代駅が49.2キロメートル、龍ケ崎市駅が51.3キロメートルになるので、ぎりぎり取手市内に東京駅から50キロメートルの地点がありそうです。
ちなみに、東京駅と日暮里駅の間の営業キロ数は5.8キロメートルになります。

さて、藤代駅から龍ケ崎市駅方面すぐに農協前踏切があります。下の写真です。
農協前踏切
農協前踏切は、日暮里駅から43キロメートルと639メートルになります。5.8キロメートルを足すと、49キロメートルと439メートルになります。
農協前踏切の日暮里駅からの距離数
あと560メートルくらい龍ケ崎市駅寄りが、50キロメートル地点になります。
次に東架道橋に行きます。下の写真になります。
東架道橋
東架道橋は、日暮里駅から44キロメートルと30メートル81センチメートルになります。5.8キロメートルを足すと、49キロメートルと830メートル81センチメートルになります。
東架道橋の日暮里駅からの距離数
あと169メートルくらい龍ケ崎市駅寄りが、50キロメートル地点になります。
次に小貝川橋梁に行きます。下の写真になります。
JR常磐線の小貝川橋梁
小貝川橋梁は、日暮里駅から44キロメートルと250メートル74センチメートルになります。5.8キロメートルを足すと、50キロメートルと50メートル74センチメートルになります。
小貝川橋梁の日暮里駅からの距離数
さてこれでは約50メートル行き過ぎました。
農協前踏切や東架道橋の時はあまり考えませんでしたが、この小貝川橋梁の距離数は橋の中央までの数値のようです。
小貝川橋梁の中央から約50メートル藤代駅寄りに戻ったところが、東京駅から50キロメートルの地点になります。
正確ではありませんが、おおよそ下の地図で示したあたりになりそうです。

最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
市制施行50周年記念、で東京駅から50キロメートルでした。

市制施行50周年については、「取手市制施行50周年」のページをご覧ください。

また新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、茨城県全域に不要不急の外出の自粛が要請されています。
今回のささやきは、以前からストックしてある写真データで作成しました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止については、「新型コロナウイルス感染症に関する情報」のページをご参照ください。

 

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