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更新日:2021年10月3日

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『目で見る取手の歩み』が刊行されました(飯島章)

最初からお詫び

ご無沙汰をしてしまいました。
皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。
このほど、市制施行50周年記念事業の一つとして編さんされていた『目で見る取手の歩み』が発刊され、10月2日から販売が始まりました。
「『目で見る取手の歩み』を販売します」のページもご参照ください。

体裁

  • A4判、200ページ、フルカラー、並製
  • 定価1,000円(消費税込)

『目で見る取手の歩み』の表紙
上の写真は表紙です。
左上の写真は、昭和30年代初めに作成された「取手乃案内」です。
筑波山を背景に、利根川に架かる鉄橋と取手の町の遠望が描かれています。
黒煙を吐く煙突は、取手駅前にあった片倉工業の取手工場です。

販売場所

取手市埋蔵文化財センター(吉田383)

市役所本庁舎2階文化芸術課(寺田5139)

藤代庁舎2階生涯学習課(藤代700)

スズキオフィスシステム(白山3-2-4)

河原崎書店(藤代502)

内容

原始時代から令和3年までの取手の歩みを、写真や図を多く取り入れて平易な文章でまとめています。

原始時代から昭和45年まで

昭和45年の市制施行までは、原始・古代中世・近世・近代・現代の五つに時代を分け、見開き2ページで1項目としてまとめています。
各時代の最後には、コラムのページも設けてあります。
下の写真は、近世の「本多作左衛門重次」のページです。
本多作左衛門重次のページ
右ページには重次のご子孫宅に伝わる肖像画、左ページには菩提寺の市内青柳にある本願寺に伝わる重次着用の甲冑(かっちゅう)の写真を掲載しています。
左ページ右下の写真は市内台宿にある重次の墳墓です。昭和9年に地元井野村の人びとの運動の結果、県の史蹟に指定されています。重次と地元の人びとの強いつながりを知ることができるエピソードです。

昭和45年から令和3年まで

市制施行の昭和45年から令和3年までは、50年の歩みとしてまとめています。
実際は51年になります。
50年の歩みは1年ごとに市内の主な出来事を、懐かしい写真や当時を知る資料の写真を掲載して記述しています。
下の写真は、昭和45年から47年のページです。
50年の歩みの昭和45年から47年のページ
右ページ一番上の写真は、市制施行の式典で祝辞を述べる初代取手市長の中村金左衛門氏です。
昭和45年は、「人類の進歩と調和」をテーマに大阪で日本万国博覧会(エキスポ70)が開催された年です。
冷房車など1両もなく、夏は窓を全開にして乗った常磐線。
それでも今振り返れば、未来は限りなく光り輝き、誰もが進歩を信じて疑わない、熱気に包まれた時代でした。
左ページ下の写真は、昭和47年に春の甲子園に茨城県勢として初めて出場を果たした県立取手一高野球部員の集合写真です。
市制施行前の昭和43年・44年と夏の甲子園に出場した取手一高は、全国に取手の名を広めました。
また取手一高は、昭和48年の夏の甲子園にも出場し、一世を風靡(いっせいをふうび)しました。

おまけ

今回のおまけは、いつも手前みそで恐縮ですが平成30年に発刊した『ふるさと探訪』です。
平成20年から29年にかけて『広報とりで』に連載された「ふるさと探訪」の記事90回分をまとめたものです。
こちらはA5判、184ページ、フルカラー、並製で1冊500円で販売しています。
おかげをもちまして、残部も少なくなってきました。
まだお買い求めでないかたは、『目で見る取手の歩み』とご一緒にご購入をたまわれれば幸いです。
『ふるさと探訪』を販売していますのページもご参照ください。

 

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