現在位置 ホーム > 月・木・SAY 職員のささやき > 生涯学習課・埋蔵文化財センター・公民館 > 飯島 章 > 取手の火の見やぐら(その2)(飯島章)

印刷する

更新日:2022年4月15日

ここから本文です。

取手の火の見やぐら(その2)(飯島章)

ご無沙汰していました。

前回は「取手の気になる物件」のタイトルで、市内寺田にある火の見やぐら状の物件を紹介しました。
これを「取手の火の見やぐら」(その1)として、今回は「取手の火の見やぐら」(その2)をささやきます。

前回紹介した火の見やぐら(のような物件)は、今は懐かしの木製電信柱で立てられていました。
今回紹介する火の見やぐらは、コンクリート製の電信柱で立てられています。
下の写真が全景になります。場所は市内長兵衛新田(ちょうべえしんでん)です。詳しくは、下の地図をご参照ください。
右の建物は、城根(じょうね)の集会所です。
城根の火の見やぐらの全景01
次の写真は、柱の下の部分になります。足場ボルトを入れ込む穴が付けられています。
城根の火の見やぐらの柱の下の部分
実際に見張台に上り下りするのには、柱に付けられているはしごを使用します。
はしご側から撮影しました。
はしごを正面にして撮影した城根の火の見やぐらの全景
次の写真は、見張台を拡大したものです。屋根と見張台はともに八角形です。
城根の火の見やぐらの見張台の部分
火の見やぐらの柱の数は、前回紹介したはしご状のものは2本、金属製では3本と4本のものがあります。
この火の見やぐらのように、柱が1本のものは珍しいと思います。
かつてはどこでも見られた火の見やぐらですが、だんだんと数が減ってきています。
いまや火の見やぐら自体が、珍しい存在となってしまったと言えるでしょう。

 

広告エリア

広告募集要綱