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更新日:2022年9月27日

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埋蔵文化財センター第50回記念企画展は10月2日までです(飯島章)

取手市埋蔵文化財センター第50回記念企画展「目で見てふりかえる取手」の会期は、10月2日(日曜日)までとなりました。

『広報とりで』9月15日号の「市長コラム」でも、第50回記念企画展「目で見てふりかえる取手」が取り上げられています。

目で見てふりかえる旧藤代町

今回は旧藤代町に関する展示資料を紹介します。
下の写真は、藤代町に関する資料を展示しているコーナー(の一部)です。
藤代町関係の資料を展示しているコーナーの一部

杉沢商店(近江屋商店)の大売出し

まず下の写真は、明治45年(1912)1月の藤代町(当時は相馬町)杉沢商店(近江屋商店)の大売出しの光景です。
明治45年の藤代杉沢商店の大売り出し(取手市教育委員会所蔵)
江戸時代の水戸街道の宿場に由来する藤代が、明治以降も商業の中心地として繁栄していたことがうかがえます。

「茨城県北相馬郡商工業別明細図」に描かれた藤代町中心街

次の写真は、昭和37年(1962)7月の「茨城県北相馬郡商工業別明細図」の藤代町の中心街の部分です。
昭和37年7月の「茨城県北相馬郡商工業別明細図」に描かれた藤代町中心街(取手市教育委員会所蔵)
旧水戸街道沿いと、明治29年12月開業の日本鉄道土浦線(現JR常磐線、当時は日本国有鉄道常磐線)藤代駅と水戸街道を結ぶ通りに沿って、商店が立ち並んでいた状況がわかります。

藤代小学校の運動会

最後は昭和37年頃の藤代小学校の運動会です。
昭和37年頃の藤代小学校の運動会(取手市教育委員会所蔵)
次の年に小学校に入学する幼稚園児による桃太郎の仮装行列です。
おじいさんとおばあさんの間には「桃から生まれた桃太郎」、後ろには鬼退治に向かう桃太郎とお供の犬・猿・雉、そして鬼たちが続きます。

藤代小学校のルーツは、明治6年開校の和順学校にさかのぼります。
来年が開校150周年となる、近隣では古い小学校の一つです。
昭和37年の頃は、現在のふじしろ図書館の場所にありました。
後ろに写る木造2階建ての校舎を、懐かしく思い出される人もいることでしょう。
運動会の思い出は、セピア色の写真とともにいつまでも胸に刻まれていると思います。

今後の埋蔵文化財センター開館・休館の予定

10月1日(土曜日)と2日(日曜日)は開館します。10月2日が企画展最終日となります。
また10月3日の月曜日は休館となります。
10月4日(火曜日)以降は、平日が開館で、土曜日・日曜日・祝日は休館になります。

皆様のご来館をお待ちしています。

 

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