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更新日:2020年10月26日

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【国民年金】20歳適用日のカラクリ(くろまめ)

皆さんこんにちは、くろまめです。11月に入りました。吹く風が冷たさを増して冬が近づいているなぁと感じます。今日はサクッと進めますよ。

画像は成人式のイラストです。私たちの国では20歳を迎えると成人と見なされてさまざまな権利を得ることができます。一方で国民として負わなければならない義務もあります。国民年金加入も、国民の義務です。

(質問)国民年金は20歳の誕生日から加入ですか?

(答え)20歳の資格取得日は「20歳の誕生日の前日」です

国民年金第1号被保険者の資格取得は、20歳に達した日(20歳の誕生日)の前日をもって行います。被保険者の年齢計算については、「年齢計算ニ関スル法律(明治35年法律第50号)」を根拠にしています。具体的には、出生日より起算して「起算日(誕生日)に応当する日の前日をもって満年齢に達する」こととされているのです。

(要注意)月初めが誕生日の人は前月から保険料が発生します

例えば平成2年11月1日生まれの人は、20歳の誕生日の前日にあたる令和2年10月31日が第1号被保険者の資格取得日になります。年金の保険料は資格取得日の属する月から納めるので、令和2年10月分から保険料を納めることになります。ぱっと見、1か月分多く払うなんて不公平じゃない?と思うかもしれません。が、60歳で国民年金の資格を喪失するときも、60歳の誕生日の前月が資格喪失日になるので、この人は令和62年10月31日で資格喪失となります。年金の保険料は資格喪失日の属する月から納付しなくて良いので、令和2年10月分の保険料は納めなくて良いことになります。

国民年金保険料の免除申請は2年1か月前まで遡って申請できます

保険料の免除・納付猶予申請は2年1か月前まで遡ることができます。令和2年11月現在は平成30年10月から令和3年6月分の免除申請を受け付けています。年金保険料のお支払いが厳しいかたは一人で悩んだまま未納にするのではなく、市役所の国保年金課までお越しください。

(くろまめのひとりごと)

20歳適用日は誕生日の前日、というのは未だに頭がこんがらがります。ちなみに20歳の誕生日の前日から国民年金に関する諸々のお手続きができるようになります。65歳から年金受給を考えているかたは、65歳の誕生日の前日から老齢年金の請求ができるようになります。そして冒頭に書きましたが、20歳になると権利と義務が発生するお話の続きです。権利と義務はペアです。義務を負わずに権利ばかり主張しても通りませんので、20歳になったらきちんと義務を果たしつつ必要な権利を行使するようにしてくださいね。

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