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更新日:2020年8月6日

夏のお騒がせ代表「〇〇」について考えてみる(くろまめ)

皆さんこんにちは。7月の終わりとともに梅雨も終わりを迎えました。今年の梅雨は長かった…と思い返させない勢いで「夏」がやってきました。待ったなしの夏スタート。皆さんいかがお過ごしでしょうか。夏といえば皆さんは何を思い浮かべますか。プール、花火、海開き、登山(?)、スイカ、アイス、かき氷…どれも夏を代表するものですね。でも皆さん、この存在を忘れてはいけません。夏の訪れとともに地上に現れ、地上で残された命は残り僅か…。その一生を力の限り鳴き叫び続ける彼らの存在を。

そう、セミです。これは関東鉄道常総線寺原駅のホームで出会ったセミの写真です。うだるような暑さの中駅のホームで電車を待っていた私のそばの柱にやってきた彼。すべての足を柱にぴったりくっつけて、せーの!「みーーーーんみんみんみんみんみんみんみーーーーー」

皆さん、セミの鳴くようすを間近で聞いたことがありますか?お世辞抜きで、控えめに申し上げても、「本当にやかましい!!!!」本当にこの小さい体のどこからこの爆音を出しているんだろう?!

セミが音を出す仕組み

昆虫類が音を出すときは自身の羽をすり合わせて鳴くパターンと、セミのように腹部にある発音器を使って鳴くパターンがあります。セミの発音器は腹部にある発振膜・鳴筋・共鳴室から成り立っています。セミが鳴くときは、発振膜と鳴筋を使って音を出し、共鳴室で拡大されてセミの鳴き声になります。セミをつかまえて太陽にかかげてみると、お腹の部分を光が透けてきます。お腹の中が空洞だということですね。

セミの鳴き声が聞こえない?

セミの鳴き声はだいたい2000ヘルツから9000ヘルツと言われています。人間の耳にとっては4000ヘルツ以上は高周波と呼ばれる領域になり、高齢によって聴力が衰えてくると聞こえなくなってくるのだとか。そういえば以前補聴器をつけたかたが「セミの鳴き声が聞こえない」と言っていたのを思い出しました。補聴器をつけているかたもセミの鳴き声がよく聞こえないことがあるようです(補聴器の具合にもよると思う)。

なぜセミはすぐに寿命を迎えるのか

「セミは地上に出てから1週間しか生きられない」という言葉を聞いたことがありませんか。正確には1か月ほど生きるみたいですが、どちらにしても短い命ですよね。幼虫時代の6年から7年を、成虫になって大空を飛ぶことを夢見ながら暗い土の中で過ごし、ようやく外に出れたと思ったら成虫になるためにさなぎになり成虫になるのも命がけ。成虫になってから実際に地上で活動できるのは3週間ほどでしょうか。なぜセミは地上に出てからこんなに短い間しか生きられないのでしょう。

セミの成虫の体は長生きできるようにつくられていない

セミに限らず私たち生き物の存在意義は、子孫を残すことが第一です。地上に出てきたセミも、卵をうんで自分の命を次に引きついでいくという大事な仕事があるのです。ところが、親になったセミの体は、オスは飛ぶことと鳴くことだけに、メスも飛ぶことと卵をうむことに都合よくつくられているのです。元々長生きするようにはつくられていないのです。皆さん、セミが食事をするところを見たことがありますか?きっとないと思います。彼らは子孫を残す間、ほんの少し木の樹液を吸うだけだそうです。

実はセミは長生き?

いやいやちょっと待って。確かにセミの成虫は生きられる時間が短いかもしれないけれど、セミって幼虫時代の6年くらいを土の中で過ごすんですよね。「セミの寿命」という考え方に立てばセミは生まれてから死ぬまで7年くらい生きるわけです。昆虫でこんなに生きるのはセミくらいではないでしょうか。そう考えるとセミって実は長生き。とも言えるのではないでしょうか。ちなみにセミの寿命と土の中で生きる時間を人間の年齢に換算すると、人間の寿命が80歳としたら78歳まで土の中で生きるようなものです。土の中にいる時間が長すぎる!!

令和2年度の国民年金保険料免除・納付猶予申請を受け付けています

セミの話で終わりにしても良いのですが、今回全く国民年金に触れていないことに気づきました。

7月から令和2年度の国民年金保険料の免除申請が始まりました。7月は通常期の3倍量の申請がありましたが係で協力して無事7月に受け付けた申請書は全て日本年金機構に送ることができました。皆さんのお手元に結果通知が届くまでしばらくお待ちください。それから、保険料免除・納付猶予申請は毎年度申請が必要です。継続して免除が必要なかたは忘れず毎年申請をお願いします。

お問い合わせ先

土浦年金事務所

(郵便番号)300-0812 茨城県土浦市下高津2-7-29

(電話番号)029-825-1170(お客様相談室)

「ねんきんダイヤル」

(電話番号)0570-05-1165(ナビダイヤル)

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